連盟Under50チームが首位で折り返し／麻雀駅伝2018 予選会 1日目結果
3つの麻雀プロ団体とアマチュア連合の計4チームが、異なるルールでたすき（点棒）をつなぐ駅伝形式の大会「麻雀駅伝2018」の予選会1日目（東風戦・一発裏無し）が 6月1日に行われ、連盟Under50チームが首位で折り返し、麻雀駅伝の本戦出場に大きく近づいた。予選二日目は6/15日に行われ、その日の結果で本戦出場チーム...
【6/4(月)21:00】RTDリーグ 2018 WHITE DIVISION 37・38回戦
麻雀ウォッチ編集部今回の見所 大反響のRTDリーグ2018は中盤戦に突入！ 降級システムの導入によって一層緊張感のある戦いに！ 初の女流プロ、和久津晶にも注目！ 概要 開幕から大反響のRTD2018!意地とプライド、勝利への執念、そして脱落の重圧・・トッププロ達が人生を賭して臨む舞台は予選中盤戦に突入し、さらに熱を増していく。抜け出すの...
状況に合わせるカメレオン萩原！瀬戸熊が植え付ける恐怖心！ RTDリーグ2018 BLACK DIVISION 33-...
鈴木 聡一郎5/28(月)および5/31(木)21:00よりAbemaTV「麻雀チャンネル」にて放送された、RTDリーグ2018 BLACK DIVISION 33-36回戦の様子をお届けします。 レポートは、鈴木聡一郎（最高位戦日本プロ麻雀協会）がお送りします。 BLACK 34回戦：状況に合わせるカメレオン萩原 ...
瀬戸熊がトップで準決勝に近づく 白鳥もトップでトータル200ポイント超に／RTDリーグ 2018 BLACK DIV...
RTDリーグ2018のBLACK DIVISION35・36回戦が5月31日に放送され、35回戦は5位の瀬戸熊が3連ラスを払拭する大きなトップ。36回戦は白鳥翔がトップでトータルポイントを200オーバーとした。 35回戦は4位の萩原、5位の瀬戸熊、7位の松本、8位の村上の対戦。下位に沈んでいた松本と村上がリードする...
【6/1(金)16:00】麻雀駅伝2018 予選会 1日目
今回の見所 藤田晋社長率いるアマチュアチーム、最高位戦チーム、協会チームと戦うチームを決める予選！ 1チーム4人で編成され、それぞれ別のルールでの対戦！ 優勝チームは7月1日からの本戦に出場！ 概要 昨年大好評で終えた、「麻雀駅伝」が今年の夏も開催決定! 最後の1枠をかけて、予選会を実施。 予選会は全2日間で行う。 対...
【5/31(木)21:00】RTDリーグ 2018 BLACK DIVISION 35・36回戦
今回の見所 大反響のRTDリーグ2018は中盤戦に突入！ 降級システムの導入によって一層緊張感のある戦いに！ 初出場の萩原聖人、松本吉弘にも注目！ 概要 開幕から大反響のRTD2018!意地とプライド、勝利への執念、そして脱落の重圧・・トッププロ達が人生を賭して臨む舞台は予選中盤戦に突入し、さらに熱を増していく。抜け出...
小林がトップで首位キープ 萩原もトップで借金をほぼ返済し4位浮上／RTDリーグ 2018 BLACK DIVISIO...
RTDリーグ2018のBLACK DIVISION33・34回戦が5月28日に放送され、33回戦は首位の小林剛がさらにポイントを伸ばすトップ。34回戦は萩原聖人がトップでトータルポイントをほぼ原点に戻した。 33回戦は首位の小林、3位の多井、4位の瀬戸熊、8位の村上の対戦。東3局の親番で小林が6巡目にリーチ平和の待...
欲張りな内川の欲張らない戦略！平賀の最もうれしいトップ！ RTDリーグ2018 WHITE DIVISION 35-...
5/21(月)および5/24(木)21:00よりAbemaTV「麻雀チャンネル」にて放送された、RTDリーグ2018 WHITE DIVISION 35-36回戦およびBLACK DIVISION31-32回戦の様子をお届けします。 レポートは、鈴木聡一郎（最高位戦日本プロ麻雀協会）がお送りします。 BL...
【5/28(月)21:00】RTDリーグ 2018 BLACK DIVISION 33・34回戦
今回の見所 大反響のRTDリーグ2018は中盤戦に突入！ 降級システムの導入によって一層緊張感のある戦いに！ 初出場の萩原聖人、松本吉弘にも注目！ 概要 開幕から大反響のRTD2018!意地とプライド、勝利への執念、そして脱落の重圧・・トッププロ達が人生を賭して臨む舞台は予選中盤戦に突入し、さらに熱を増していく。抜け出...
平賀がトップで最下位脱出、鈴木たろうもトップで首位浮上／RTDリーグ 2018 WHITE DIVISION 35/...
RTDリーグ2018のWHITE DIVISION35・36回戦が5月21日に放送され、35回戦は平賀聡彦がトップ。36回戦は鈴木たろうがトップとなった。 35回戦はトータル5位の鈴木達也、6位の猿川真寿、トータル7位の和久津昌、トータル8位の平賀聡彦の対戦。去年優勝を果たしたが現在最下位に沈んでしまっている平賀が...
