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全国デカ盛りの旅 第10回:福島県

全国デカ盛りの旅 第10回:福島県
全国デカ盛りの旅
2017年03月10日 20:00

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 前回の翌日、秋田から福島まで移動して、お昼にいわき市にある喫茶店、「オフィス」を訪問。喫茶の前につく言葉といえば「軽食」ですが、喫茶店という名前のとんでもない量の食事を出すお店が実は全国的に存在します。こちらはその中でも(一部のメニューの)盛りの激しさがトップクラスなのではないでしょうか。店頭に見える謎の物体。これはオムライスのサンプルだそうですが、最早何がなんだが分かりませんね(笑)本当にこんな量のオムライスが提供されているのでしょうか。

 おばちゃんが一人で切り盛りしている喫茶店。オムライス以外も結構ボリュームがあるためか、若い男性客で賑わっています。早速オムライスを頼もうとすると、「初めての人は食べ切りサイズです。」とおばちゃんから言われました。悪ふざけで頼まれて大量に残されては困るから仕方ないですね。そんなわけでとりあえず食べきりサイズのオムライス(800円)を注文。足りなければスパゲッティでも追加することにしましょう。

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…食べ切りサイズって、何?

 デカ盛りを提供しているお店の多くは、一部のメニューについては、名前から特に量が多いことが分かるようになっていますが、その逆に、常識はずれな「並盛」を提供しているお店もあります。この店はまさに後者。個人的には、後者のお店の方がテンション上がりますね。何も知らずに頼んでしまった人はたまったもんじゃないと思いますが(笑)

 これだけ大量のケチャップライスを卵で包むのは無理があるので、卵焼きは乗っかっているだけ。果たしてオムライスと呼べるのか議論の余地がありそうですが、味はまさしく食堂のオムライス。ケチャップの酸味がほどよくてスプーンが進みます。具はピーマン、玉ねぎ、椎茸といった定番。洋食屋のオムライスもいいですが、こういう懐かしさを感じさせるオムライスもまたいいものです。

 酸味がほどよくて食べやすいとは言っても、やはり大食いとなると味に飽きてきて後半はペースが落ちます。付け合わせのサラダを箸休めにしながらのんびりといただくことにしました。

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 何とか完食。オムライスだけで約2.8kg。サラダと味噌汁込みで3kg超えでした。おばちゃんからコーヒーをサービスしてもらいました。おばちゃん曰く、並盛りで米5合(約1.7kg)、大盛りはなんと2倍の一升、しかも大盛りにしてもたった+100円だそうです。お店のサンプルはいくら何でも大げさだと思っていましたが、どうやら大げさじゃなさそうですね。大盛りは私にはまず無理なので、大食い選手権の本戦に出場された方に是非とも挑んでいただきたいと思います。

 帰り際に遠くから来たことを告げると、何とお土産に袋入りの甘露飴をいただきました。利益度外視で、ただお客の驚く顔が見たい、お腹一杯食べて満足して欲しいという思いから経営されているのでしょうね。ただただ頭が下がります。ご馳走様でした。

 

赤で塗りつぶしている箇所は既に旅した都道府県になります。

今回は福島を攻略しました。あと37都道府県を巡ります。

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【店舗情報】
オフィス

福島県いわき市平小太郎町1-15
営業時間:

[月~金]7:00~17:00
[土]10:00~15:00

定休日:日曜日

▼食べログ
https://tabelog.com/fukushima/A0704/A070401/7003639/

 【お店の近くの雀荘情報】
リーチ麻雀 ジャンパレス
パイの森 麻雀倶楽部

 

この記事を書いた人

ネマタ
ネマタ
現役の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。1984年佐賀県生まれ。東京大学文学部中退。

サイト:現代麻雀技術論
著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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