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【鳳南研究所】ASAPINさん① 手牌を読みきった食い替え!!【天鳳・達人の一打】

【鳳南研究所】ASAPINさん① 手牌を読みきった食い替え!!【天鳳・達人の一打】

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鳳南研究所ウォッチ版とは
  • 「天鳳」の鳳凰卓東南戦(鳳南)で打つ強者の牌譜を日夜研究する謎の雀士・研タロウによるコラム。
  • 毎日11時に過去記事、21時に最新記事が公開されます。
  • ご意見・ご感想・取り上げて欲しいプレイヤーのリクエストがありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。

 押しも押されぬ天鳳トッププレイヤー、初代天鳳位ASAPIN(@asakarapinpin )さん。

彼の二つ目の天鳳位アカウント「トトリ先生19歳」の、天鳳位昇段間際の牌譜からひとつ達人の一打を紹介する。

これまでとは記事の趣が若干違うが、まあそういうもんだと思ってみてって下さい。

牌譜はこちら

 

1206-1-min

絶好のを引き、望外の満貫聴牌を果たしたところ。ここから鳴く牌はあるだろうか。天鳳位の答えは・・・

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これだ!!

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チー打。カンから片アガリへの受け変え。

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目論見どおり、これを見事にアガリ切りトップ目に立った!

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実はこの局、上家の仕掛けがチーしての切り→ペンチー打だった。

この時、上家がを持っているパターンはあるだろうか。

   

   

   

パターンを考えてもらえればわかるが、この3パターンは全て否定される。

逆に、
   

  

という形で、を使われているパターンは大いに考えられる。

実践では全てのパターンを考えているわけではなく、切り→切り ペンチーを見て反射的に上家がを持っていないことを読み取ったのであろう。

また、が枯れているためフリテンのリスクはなく、の見た目枚数は同じ。

言葉にしてしまえばその通り。その通りだが・・・

実践であなたは、100回中何回をチーできるか!?

上家の手出しを見逃さず、その意味を的確に捉えた上で、さらにチーボタンを押す準備ができていなければ鳴けない。一級品の理論に一級品の実践力が備わって初めて、トッププレイヤーはトッププレイヤーたりえる。このアガリはそう簡単に拾えるものではない。まさに達人の一打(一チー)だ。

この記事のライター

研タロウ
天鳳ブログ「鳳南研究所」を運営。日夜強者達の牌譜研究に励む。趣味はフリー雀荘巡りと天鳳。鳳南を数千戦打っているらしいが素性は不明。

2018年10月『現代麻雀の神ワザ ~天鳳強者の牌譜徹底分析~』をマイナビ出版から発売

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