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【鳳南研究所】雪国の人は麻雀強い理論

【鳳南研究所】雪国の人は麻雀強い理論

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鳳南研究所ウォッチ版とは
  • 「天鳳」の鳳凰卓東南戦(鳳南)で打つ強者の牌譜を日夜研究する謎の雀士・研タロウによるコラム。
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雪国生まれの人は麻雀強い理論。これは私が勝手に言っているだけの理論だ。パッと思いつくだけでも太くないおさん、@桜井@さん、nakajuunさん、OMANTAさん、リツミサンなど、キリがないほど出てくる。
北海道、新潟、秋田、青森辺りの豪雪地帯は、冬になれば来る日も来る日も雪かき・雪下ろし。相手は「自然」なのだから、悪態をついても仕方がない。どうしようもないものが相手にしながら、ひたすら雪と対峙するしかないのだ。
それを長年続けていくと、何者にも屈しない、忍耐力の強い人格が形成される。

麻雀においてはこの「忍耐力」というのが非常に重要なところだ。じりじりした展開、ツモるかどうかもわからないあと一牌が来ることを待ちながら、ひたすら待つ・・・。

雪国出身の強者の代表、「ロリータな焼肉」さんの牌譜にもそんな傾向が見て取れる。例えば・・・

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・・・・・・・ええと・・・

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・・・・・・んーと・・・・・・

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・・・・・・・

いや、違うんだ、ちょっと待ってくれ。
日本には「郷に入ったら郷に従え」ということわざがある。雪国で村八分にされようものなら、文字通りの死活問題なのだ。これは21世紀の現在でもそう。ここは雪国ではなく、日本で最高速の麻雀が繰り広げられている「鳳東」なのだ。鳳東に入ったら鳳東に従わなければ、即座に死(チャオ)を意味する。これは忍耐力うんぬんではなく、雪国で鍛えられた「協調性」がこの鳴きに具現化されているだけなのだ。わかるか!?

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ほ、ほらー!ほらなー!!これが雪国の強さよ!!

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雪国では、いつ自分の身に危険が訪れるかわからない。北海道出身の友人は、「冬にかくれんぼをしてると、大体一人は雪に埋もれて行方不明になる」などと、物騒なことを笑いながら話していた。全然笑えねえぞ。
そんな生命の危機がいつ訪れても良いように、雪国の人と言うのは無口な人が多い。無駄口を叩いてエネルギーを消費している場合ではないのだ。

・・・思い起こせばロリータな焼肉さんも、とても寡黙な方だった。滅多に口を開くことはなく、たまに発するのは「ポン」「チー」「ロン」のみ。
そんなロリ肉さん、ある日配信中にのイーペーコーを完成させてリーチをかけた。手持ち無沙汰となったロリ肉さんは、ギャラリーを退屈させないよう、重い口を開いた。

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ねえねえ見て見てwwムチムチ・パパwwwwwwデヤーーーハハハハwwwwwww

自動理牌機能を消し、と並び替えることでムチムチ・パパ(676788)を完成させた。パパがムチムチなのだ。一体このインスピレーションはどこから来るのか?これもきっと、雪国で鍛え上げられたものに違いない。さらに言えば、このようにギャラリーを楽しませることも忘れない「おもてなしの心」も、きっと雪国で育ってきたからこそ身に付いたものだ。雪国最強理論の完成である。

雪国出身の強者にはこのような特徴があって・・・と、とにかく強いのだ。わかったか!?

 

この記事のライター

研タロウ
天鳳ブログ「鳳南研究所」を運営。日夜強者達の牌譜研究に励む。趣味はフリー雀荘巡りと天鳳。鳳南を数千戦打っているらしいが素性は不明。

ブログ:鳳南研究所
Twitter:@hounan_

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