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【鳳南研究所】不思議な牌姿3選

【鳳南研究所】不思議な牌姿3選

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ここのところの牌効率本といえばウザク本だ。結構難しい牌姿が載っていてなかなか為になる。天鳳勢の中でも結構話題になっているようだ。
ウザク本に載っていない(とは言ってもちゃんと見たわけではないので載ってたらすいません)、ちょくちょく出てくるけど間違えやすい牌姿3選をご紹介しよう。


 

 

 

切り

 

1

から切り?なんかロスでかそう!!と一見思える。
からを切った時のロスはの受けだが、この牌姿はカンの受けがあるので、にはの縦引き1枚の受けしかないのだ!というわけで切りが一番ロスが少ない。イーペーコー効率も一番よろしい。

 

 

 

切り
2
からは4を切れ!!」と、我々は初心者の頃から刷り込まれているが、それはこの牌姿のの部分がとかとかの場合の話だ。
」という形はあくまでも「1メンツ+雀頭」を作りやすい形であって、他の色でトイツがあるなら、の形に受ける意味はない。
じゃあ何を切るか。3p切りと、ソーズ1枚外しは全て受け入れ枚数が同じだ。それなら、引いても引いてもイーペーコーになる3p切りだ。

 

 

切り

3

という風に見ると、を切りたくなるのだが、もう少し考えてみよう。
 こう見ると、切りは受けとの縦受けの6枚ロスになることがわかる。こうなると、を切りたくなってこないだろうか。残しておくと引きイーペーコーまであるのだ。受け入れも打点も切りが一番優れている。

 

ちなみに最近流行の(?)の4メンチャン形だが、ここにのアンコがくっつくと・・・
4

カンの受けもできて5メンチャンになる。ひっろ!!

以上、ちょっとした牌理講座でした。

この記事のライター

研タロウ
天鳳ブログ「鳳南研究所」を運営。日夜強者達の牌譜研究に励む。趣味はフリー雀荘巡りと天鳳。鳳南を数千戦打っているらしいが素性は不明。

ブログ:鳳南研究所
Twitter:@hounan_

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