【12/9 Mリーグ2025-26 第1試合結果】開局から大進撃の浅見真紀が大トップを獲得！松本吉弘は驚異の三倍満テンパイをいれるも悔しい4着！

麻雀プロリーグ「大和証券Mリーグ2025-26」レギュラーシーズン50日目が12月9日（火）に開催された。

第1試合出場選手

東：浅見真紀(赤坂ドリブンズ)

南：内川幸太郎(EX風林火山)

西：竹内元太(セガサミーフェニックス)

北：松本吉弘(渋谷ABEMAS)

第1試合

東1局　親番浅見がポンからピンズのホンイツで手を進めるが、手は進まない。しかし子番3人も対応して手を進められない。浅見が最終手番にテンパイをいれて浅見の1人テンパイで流局した。

東1局1本場　親番浅見がをポン、すぐさま待ちでテンパイをいれる。元太のテンパイ打牌を捕らえ1500は1800のアガリで連荘する。

東1局2本場　親番浅見がペン待ちで先制リーチをかける。トイトイ形のテンパイをいれた松本のテンパイ打牌は、浅見が松本からロン、裏ドラも乗せた12000は12600のアガリで大きく加点する。

東1局3本場　親番浅見が待ちで先制リーチ、一発目にイーシャンテンとなっていた内川がまっすぐを打ち抜く。浅見が12000は12900のアガリで持ち点は早くも50000点を超える。

東1局3本場　浅見　リーチ, 一発, ピンフ, 赤ドラ×1, 裏ドラ×1　12000　©ABEMA

#Mリーグ 2025-26試合ダイジェスト?

東1局3本場 #浅見真紀選手の親満貫のアガリ！

軽快に連荘を重ねる浅見選手
この局もカン?を引き入れ??待ちの平和赤1リーチ！

勝負手が入っていた内川選手の?が一発で捕まる！
12000のアガリで持ち点は5万点を超える！

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— Mリーグ/プロ麻雀リーグ (@m_league_) December 9, 2025

東1局4本場　親番浅見がタンヤオで仕掛けてカン待ちで先制テンパイ、しかしここにドラ3の元太が待ちリーチで応戦する。しかし、元太の一発目は待ちに変化していた浅見のロン牌。浅見が2900は4100のアガリでさらに連荘する。

東1局5本場　元太が待ちで先制リーチをかけ、をツモ、1000・2000は1500・2500のアガリで浅見の親番を終わらせる。

東2局　親番内川がポンされたばかりのカン待ちで大胆にリーチをかける。元太がテンパイをいれて、フリテンながらをツモ、500・1000のアガリで内川のリーチを捌く。

東3局　浅見が待ちのダマテンをいれ、内川は三色同順のカン待ちでダマテンをいれるが、が浅見に捕まる。浅見が1000のアガリで局を進める。

東4局　親番松本がをポンしてカン待ちで先制テンパイをいれる。浅見も678の三色同順のダマテンをいれるが松本がをツモ、1300オールのアガリで連荘する。

東4局1本場　内川が待ちで先制リーチをかける。内川の1人テンパイで流局して南入する。

南1局2本場　親番浅見がのシャンポン待ちで先制リーチをかける。浅見がをツモ、1300は1500オールのアガリでさらなる加点につなげたい。

南1局3本場　内川がチートイツ単騎で先制リーチをかける。ここに松本がを暗カンするとなんとが新ドラに、松本は元ドラのを暗刻にして待ちでテンパイ、三暗刻もついてなんとダマテンで三倍満の超勝負手となる。松本がさらにを暗カンするが、内川がをツモ、3000・6000は3300・6300のアガリで親番を迎える。

南1局3本場　内川　リーチ, ツモ, チートイツ, ドラ×2, 赤ドラ×1　3000・6000　©ABEMA

#Mリーグ 2025-26試合ダイジェスト?

南1局3本場 #内川幸太郎選手の跳満ツモ！

松本選手がタンヤオ三暗刻、ドラの?暗刻、?暗槓のドラ7赤1で三倍満聴牌！

しかし七対子の?単騎で勝負した内川選手がツモアガリ！
3000・6000で2着目に浮上する！

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— Mリーグ/プロ麻雀リーグ (@m_league_) December 9, 2025