Mリーグ試合速報 1/4 第1試合【大介・伊達・仲林・松本】
麻雀ウォッチ編集部第1試合結果記事 第2試合結果記事 ▼当試合の注目局 「南4局」 オーラス、持ち点は仲林が35,600、松本が32,500、大介が18,500、伊達が13,400という並び。 3着浮上を目指す伊達が七対子待ちで先制リーチを敢行。ポンから遠い仕掛けを入れていた大介も待ちのテンパイで追いつく。さらに仲林も役無しの待ちテンパ...
伊達 VS 松本 VS 大介 VS 仲林 2024年の初陣を飾るチームは！？【Mリーグ2023-24 1/4 59日...
本日1月4日(木)19時から「大和証券 Mリーグ2023-24」59日目が開催。第1試合出場選手が発表された。 【出場チーム】 KONAMI麻雀格闘倶楽部 渋谷ABEMAS BEAST Japanext U-NEXT Pirates ▼Mリーグ公式HP 大和証券 #Mリーグ 2023-24 1/4(木) 59日目/10...
【12/26 Mリーグ2023-24 第2試合結果】次々とアガリをモノにして勝利をもぎ取る！鈴木たろうが大量加点で1...
麻雀プロリーグ「大和証券Mリーグ2023-24」58日目が12月26日（火）に開催された。 第1試合結果記事 第2試合出場選手 東：二階堂亜樹 南：松本吉弘 西：猿川真寿 北：鈴木たろう 第2試合 東1局、4巡目に親の亜樹が七対子単騎でリーチを敢行。 猿川が追いつきリーチの発声をするも宣言牌は。 亜樹は9600の加点と...
【12/26 Mリーグ2023-24 第1試合結果】安定の立ち回りで軍師が勝利！勝又健志が東場で大きく加点すると危な...
麻雀プロリーグ「大和証券Mリーグ2023-24」58日目が12月26日（火）に開催された。 第1試合出場選手 東：中田花奈 南：勝又健志 西：浅見真紀 北：日向藍子 第1試合 東1局、浅見がオタ風から仕掛けてホンイツに向かう積極的な姿勢を見せる。 程なくして浅見はシャンポン待ちのテンパイに。 そこに勝又がドラのを切って...
Mリーグ試合速報 12/26 第2試合【亜樹・松本・猿川・たろう】
第1試合結果記事 第2試合結果記事 ▼当試合の注目局 「東1局」 東4局2本場、亜樹が待ちでテンパイするとリーチを選択。 たろうがカン待ちで追いつくとドラのを切ってリーチをかける。 更に松本も待ちで追いかけリーチ。 追い込まれた猿川からが放たれる。 たろうは7700の加点に加え供託や本場も相まって頭一つ飛びぬけるトップ...
Mリーグ試合速報 12/26 第1試合【中田・勝又・浅見・日向】
第1試合結果記事 第2試合結果記事 ▼当試合の注目局 「東1局」 東1局、浅見がオタ風から仕掛けてホンイツに向かう積極的な姿勢を見せる。 程なくして浅見はシャンポン待ちのテンパイに。 そこに勝又がドラのを切って待ちテンパイで追いつく。 勝又がをツモって決着。 勝又は2000・4000の加点で好スタートを切った。 【12...
浅見 VS 勝又 VS 日向 VS 中田 2023年最終日！2024年に向けて勝利を飾るチームは！？【Mリーグ202...
本日12月26日(火)19時から「大和証券 Mリーグ2023-24」58日目が開催。第1試合出場選手が発表された。 【出場チーム】 赤坂ドリブンズ EX風林火山 渋谷ABEMAS BEAST Japanext ▼Mリーグ公式HP 大和証券 #Mリーグ 2023-24 12/26(火) 58日目/108日 ...
【12/22 Mリーグ2023-24 第2試合結果】萩原聖人が要所で高打点を着実に捉えてトップ獲得！日向藍子は跳満を...
麻雀プロリーグ「大和証券Mリーグ2023-24」56日目が12月22日（金）に開催された。 第1試合結果記事 第2試合出場選手 東：松ヶ瀬隆弥 南：萩原聖人 西：鈴木大介 北：日向藍子 第2試合 東1局、萩原がタンヤオ赤1のシャンポン待ちで先制リーチ。をツモ、2000・4000のアガリで開局となる。 東2局、日向がタン...
【12/22 Mリーグ2023-24 第1試合結果】これぞ二刀流ブルドーザー！鈴木大介が高打点6回のアガリで84,4...
麻雀プロリーグ「大和証券Mリーグ2023-24」56日目が12月22日（金）に開催された。 第1試合出場選手 東：多井隆晴 南：鈴木大介 西：勝又健志 北：本田朋広 第1試合 東1局、現在最も副露率が高い本田がのポンをスルー。対子落としをしてペン待ちのリーチを敢行するも、1人テンパイで流局となる。 続く東2局1本場、親...
Mリーグ試合速報 12/22 第2試合【松ヶ瀬・萩原・大介・日向】
第1試合結果記事 第2試合結果記事 ▼当試合の注目局 「南1局3本場」 南1局3本場、松ヶ瀬がドラのカン待ちで先制リーチ。役牌を仕掛けた日向はこの時点で既に1000点のテンパイを入れていたが、リーチを受けて撤退。そこにダブをポンしていた萩原が押し返し、待ちの満貫テンパイに辿り着く。2人の捲り合いは松ヶ瀬がを掴んで決着し...
