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【最新版】おすすめ麻雀本20冊〜初心者用から上級者用までレベル別で紹介!

【最新版】おすすめ麻雀本20冊〜初心者用から上級者用までレベル別で紹介!

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こんにちは、まろちょふです。

先日麻雀グッズ関連のまとめ記事を作成しましたが、今回は戦術本についてのまとめ記事を作成してみました!

世の中に多数存在する麻雀本、何を読んでいいかわからなくなってしまったあなたはまずはこちらをチェック!

あなたに雀力向上に役立つ最適な一冊がまるわかり!随時新刊追加予定です!(2021年5月更新)

目次

ルールを覚えたい初心者向け

まずはこれから麻雀を始める人向けの麻雀のルール、役を覚える本から。

マンガでわかる! 東大式麻雀入門 

2007/10/17発売 著:井出洋介

入門書でオススメなのが井出洋介プロ(@ideyosuke)監修の『マンガでわかる! 東大式麻雀入門』です。著者の井出洋介氏は、現在は麻将連合のGMを務め、これまで数十冊の初心者向け麻雀本を書いてきたこの道のプロフェッショナル。

この作品は発売から14年経過している現在(※2021年5月)でもAmazonの麻雀本ランキングで2位の売り上げを誇っています。漫画や絵が多く、わかりづらい専門用語もしっかりと説明されています。麻雀のルールやゲームの流れ、役の説明が網羅されており、また初心者としてはとても助かるチョンボについての説明もわかりやすくされています。

ページ数もほどほど、絵もかわいく図が丁寧なので非常に読みやすく、麻雀を始めるためにはうってつけの本と言えます!

ネマタの戦術本レビュー第1069回「『麻雀技術の教科書』編 その1 著:井出洋介・小林剛」

初級者向け

打姫オバカミーコ 全15巻 

(1巻)2004/11/27発売 著:片山まさゆき

全国各地で開催されている麻雀サークル「グッドプレイヤーズクラブ(GPC)」代表の片山まさゆきさん(@gpc_katachin)作の漫画。数々の麻雀漫画を描いている麻雀マンガの第一人者として有名です。

当作品は新人女流プロの「おバカ」なミーコが一度プロをやめることを決意した波溜晴(なみだめはる)に指導を受け、ステップアップしていく話。漫画として楽しんでいく中で、麻雀レベルアップのコツを一つ一つ掴んでいくことができます。数々の名言、魅力的なキャラクター、ストーリー展開で漫画としても飽きずに読み進めることができるため、「戦術書?うーん、活字はちょっと読む気がしないなあ・・・」という方にもうってつけ。

ルール程度しか知らない段階でも、ストーリーの面白さにはまって読み進めるうちに、かなりの麻雀知識を身に着けることができる作品です!

これだけで勝てる! 麻雀の基本形80 

2014/7/10発売 著:福地誠

第六期天鳳名人戦でも優勝したフリーライター福地誠さん(@fukuchinko)の作品。

数々の麻雀本を出版している福地さんが初心者から役立つ麻雀本を出版しました。編集技術に長けている福知さんが読みやすさ、わかりやすさにこだわって作成した作品!

麻雀のルールを理解し始めた程度の方は基本的な手順を学べ、中級者以上の方は基礎のおさらいを満遍なくできる1冊です!

中級者向け

知るだけで強くなる麻雀の2択 

2014/7/10発売 著:梶本琢程、みーにん

MONDOTVなどで様々な番組で実況、解説を担当されている梶本琢程さん(@takutei)と麻雀研究家のみーにんさん(@TracesofaDream)の一冊。麻雀を打っていて迷いが出やすい2択の場面をどう判断するべきか、分かりやすく説明した本になります。

守備の章、メンツ手の章、チートイツの章、押し引きの章と誰もが悩んだ経験がありそうな問題がずらりと並んでおり、基本的に取るべき行動の指針がこの本でわかります!

牌効率は少しずつ理解してきたけどいざという局面での選択に悩む・・・というあなたにお勧めの1冊!

ネマタの戦術本レビュー第879回「『知るだけで強くなる麻雀の2択』著:梶本琢程, みーにん その1」

ウザク式麻雀学習牌効率 

2019/3/28発売 著:G・ウザク

後に紹介する「麻雀傑作「何切る」300選」「麻雀 定石「何切る」301選」という二つの何切る本を出版した麻雀ブロガーG・ウザクさん(@mjbook)による学習本です。

こちらは目次に「ブロック」「ヘッド」「ターツ」「複合系」「鳴き効率」といったそれぞれのテーマに沿って牌効率に絞った学習をすることができます。

最速聴牌に向けた手組の基礎は勿論、二次変化を考慮した打牌選択も学ぶことができるため、初心者から上級者まで勉強になる内容が詰まっています!牌効率を極めたいあなたにお勧めの一冊!

実戦でよく出る麻雀講義 

2018/6/15発売 著:ゆうせー

当書は天鳳十段で牌譜検討配信や雀サクッTV「アニピンデス」等の配信も有名なASAPINの兄ゆうせーさん(@getawonarashite)が本職の塾講師さながら麻雀における様々な要素(全22項目)に関する講義を進めていく本です。

牌図が豊富で、要点も分かりやすく、見出しで重要部分もまとめられているため非常に読みやすい仕上がり。

初級から中級者が満遍なく知識を向上させたい時にお勧めの一冊!

強者の最新手筋100

2015/6/23発売 著:比嘉 秀仁

元祖天鳳アイドル?でおなじみの日本プロ麻雀協会の比嘉秀仁プロ(@hidehitox_higa)の著書。

天鳳十段経験のある比嘉プロが「天鳳何切る」本を出版!天鳳のトッププレイヤー50人(木原浩一渋川難波、ASAPIN、独歩、すずめクレイジー、太くないお、タケオしゃん♪、コーラ下さい等)が何切る問題に回答。その総括を比嘉プロが行うスタイルの本になります。

押し引き、リーチ判断、鳴き判断、ベタオリ判断、テクニック総合、オーラスの打ち方の6章に分けてトッププレーヤーの知識を吸収することができます!天鳳で上の段位に昇段したい方にはうってつけの1冊!

勝つための現代麻雀技術論

2014/4/9発売 著:ネマタ 編:福地誠

長年麻雀研究を続け、麻雀ウォッチで長期連載中のネマタさん(@nemata4GG)の著書。麻雀技術に関して細かい部分まで網羅されていると高い評価を得ていたサイト「現代麻雀技術論」を福地誠さんが編集。

数々の独自編集を盛り込み、書籍として読みやすくするための工夫もなされています。特に牌効率と押し引きについてはこの本を遵守すればほぼミスはないのではないか、というレベルで緻密に構成されています。

しかしそう、ネマタさん曰く当書にも書ききれなかった部分が多いとのこと。その部分は麻雀ウォッチ掲載中の「もっと勝つための現代麻雀技術論」で掲載されております!

情報量はとても多く、実践に活かしきるのは大変ですが、身につければ大きなレベルアップ間違いなし!細かい部分までこだわりたいあなたにお勧めの1冊!

麻雀・鉄押しの条件 ―3人の天鳳位が出す究極の結論― 

2017/4/14発売 著:平沢元気 独歩 しゅかつ かにマジン

これまで通算6冊戦術本を出版していて、動画コンテンツにも意欲的に挑戦している平澤元気プロ(@hira_ajmja)が三代目天鳳位独歩(@doppo3010)、九代目天鳳位しゅかつ(@shukatu_tenhou)、八代目天鳳位かにマジン(@kanimajin)の3人の天鳳位に難しい場面を題材として議論、また、ルールによる差異やドラの枚数による差等、微妙に条件を変えた場合の選択についても細かく議論されています。

天鳳位が「押す」判断を下すのはどのような時か、しっかり研究したい方には最適の1冊!

麻雀 定石「何切る」301選

2017/7/27発売 著:G・ウザク

G・ウザクさん(@mjbook)の何切る本第2弾!このあと紹介する第1弾と比べると、より実践で出やすく洗練された内容となっています。

今現在明確な答えが出されている問題が出題され、優先して覚えるべきことが解説されている当書は雀力向上につながる事間違いなし!

一通りのセオリーを覚えた上で、牌効率の更なる向上を目指したい方に最適な1冊です!

玄人・上級者向け

ここ以降はやや上級者向けの書籍の紹介です!Mリーグや麻雀プロも見据えている方は必読の本かも!?

麻雀 魔神の読み

2012/9/13発売 著:渋川 難波

まず紹介するのは「麻雀 魔神の読み (マイナビ麻雀BOOKS)」。日本プロ麻雀協会A1リーグ所属(2019年6月現在)の渋川難波プロ(@sibukawarou)が自身の読み技術を惜しげもなく披露した1冊です。

3つの章【脳(理論編)、眼(推理編)、腕(実戦編)】に分けて理論が紹介されています。特に推理編では山読み、鳴き読みなどのあらゆる「読み」をどのような手がかりを元に行っていくかを細かく解説。対局中に常に考え続ける姿勢を養うこともできるでしょう。

ある程度打てるようになったけどより読み技術を向上させたい・・・というあなたにお勧めの1冊!

麻雀傑作「何切る」300選

2016/8/6発売 著:G・ウザク

当書は前半に紹介された麻雀 定石「何切る」301選を出版したG・ウザクさん(@mjbook)の何切る本Part1です。

ありとあらゆる形のパターンの出題があり、上級者でも悩む問題が多数出題。その一つ一つに対して細かい受け入れ枚数や細かい解説がついており、間違いなく高レベルの牌効率を身に着けることができます!

誰よりも牌効率が強くなりたい!・・・というあなたにお勧めの1冊です!

現代麻雀の神ワザ ~天鳳強者の牌譜徹底分析~

2018/10/12発売 著:鳳南研究所

かつて麻雀ウォッチでも記事を掲載していた麻雀ブロガー鳳南研究所(@hounan_)氏の戦術本。鋭い視点で数々の天鳳強者のたぐいまれなる一打を掲載!

天鳳位を始めとする強者たちの打ち筋の共通点を見出すとともに、それぞれの独自のバランス感覚(他人にはマネできない本人だけの「勝ちの型」)を明らかにすることを目指すした1冊で読者に新たな視点を与える!

天鳳強者の強さの秘密を本気で探りたい!・・・というあなたにお勧めの1冊!

ノンフィクション本

多井熱 

2018/4/13発売 著:多井隆晴

こちらはこれまでの麻雀の内容を記した本とは違い、RMU代表、渋谷ABEMAS所属の多井隆晴(@takaharu_ooi )プロがこれまでの人生で向き合ってきたこと、意識してきたこと、自己プロデュースの術、この先の麻雀プロの姿を語った1冊。単純に多井プロのファンの方は勿論、現役プロや麻雀プロに興味がある人、もしくはサービス、クリエイター等の業種の方々にもヒントになることが多く詰め込まれています。

多井プロのように生きたい、自分が何を努力すべきかを見つけたい・・・というあなたにお勧めの1冊!

麻雀が仕事で仕事が麻雀

2018/8/1発売 著:藤田普

サイバーエージェント社長の藤田晋氏(@susumu_fujita)の著書。

これまでの経験を基に、日々麻雀で学んだものを自分の仕事にフィードバックし、逆に仕事で身につけたものを自身の麻雀に活かしている思考をこの一冊で解説。麻雀と絡めることで、通常のビジネス書よりもわかりやすく、ユニークな1冊に。

人生をより勝負強く生きたい!・・・というあなたにお勧めの1冊!

サンマ本

天鳳位直伝! 三人麻雀の極意 

2018/4/23発売 著:オワタ

競技麻雀にも精通しており、サンマ初代天鳳位のオワタ(@owatahosi)さんによる著書。

これまでほぼ見たことのなかったサンマの実践的な戦術本になります。サンマを突き詰めるために必要な技術が記された1冊になります。

天鳳サンマでなんとか天鳳位に近づきたい・・・というあなたにお勧めの1冊!

歴史本

麻雀の誕生

2016/8/25発売 著:大谷 通順

麻雀のゲームとしての歴史を知りたい方にはこの一冊。

ルールや戦術とは違い「学術」としての麻雀を掘り下げた1冊です。

麻雀の歴史を深く知りたい・・・というあなたにお勧めの1冊!

2020年以降に発売!麻雀トレンドがわかる最新本!

トッププロに聞いた 麻雀「読み」の神髄 

2021/1/6発売 著:村上 淳 著:鈴木 聡一郎

赤坂ドリブンズ所属の現役Mリーガーである村上淳プロが、対局の際に考えている「読み」の神髄を赤坂ドリブンズ広報の鈴木聡一郎との対談形式で解説する一冊。

村上の難解な読みを鈴木が上手くかみ砕いて解説してくれているので、麻雀に対する知識が一通りあれば理解できる内容となっています。ドリブンズのチームメイトである丸山奏子とのスペシャル対談も含まれているので、ドリブンズファンは必見!

ドリブンズファンやプロの読みに一歩でも近づきたいというあなたにおすすめの一冊!

▼著者の村上淳について詳しくはこちら

村上淳の強さとかわいさ〜赤坂ドリブンズのリーチ超人

3ヵ月で強者と戦えるようになる 麻雀「超コスパ」上達法

2020/7/27発売 著:金 太賢

Mリーグの解説としてもおなじみの金太賢プロですが、彼は健康マージャン「ま-すた」で講師を務め、麻雀普及に力を入れている人物の一人です。

そんな金プロが「麻雀には初心者・上級者用の本はあるが、初級者や中級者に麻雀を教える上で適切な教材がない」と感じたことをきっかけに、自ら手掛けた一冊。

Amazonレビューでは☆5つ中4.5と非常に高評価で、「内容が分かりやすい」「すべての項目について触れられており、今後の筋道がわかるようになった」といったレビューも。実際にこの本を読んだ読者が、「〇〇になれた」(〇〇はネット麻雀の段位など)という報告もあり、この本がいかに有用な一冊かが分かります。

▼著者の金太賢について詳しくはこちら

一流のプレイヤーであり、一流の解説者 | 金太賢の強さの秘密に迫る

麻雀 理論と直感力の使い方 (近代麻雀戦術シリーズ) 

2021/3/3発売 著:近藤誠一

セガサミーフェニックスのエースとして活躍中の近藤誠一プロが、自身の麻雀を脳内科医の加藤俊徳先生との対談で解き明かしていく意欲的な作品。

理論を重視して麻雀を打っていた近藤プロですが、2012年に師匠である飯田正人氏が他界したことを契機に、右脳を使って直感を重視して麻雀を打つことにしていたのです。その結果、近藤プロの麻雀の成績は一気に向上。そんな近藤プロの経験を基にした一冊です。

理論とは何か、本能とは何かから始まり、加藤俊徳の麻雀が強くなるための脳の鍛え方7か条も詳細に記載されています。理論と本能を融合させることで最強の雀士に近づく道筋とはー。続きは実際に手に取ってご覧ください!

▼著者の近藤誠一について詳しくはこちら

Mリーガー列伝(1):近藤誠一(フェニックス)

まとめ

麻雀に関する書籍はありとあらゆる種類があり、入門者向けのものから上級者向けのものが当然あり、そして触れる技術においても様々です。自分が必要な技術が何かを掴むことも難しいですが、やみくもに手を出すよりは自分の課題を見つけてそれに合った本を読むことでより向上のきっかけになるでしょう!

この記事のライター

まろちょふ
全国津々浦々に蔓延る魑魅魍魎として存在する。
日本プロ麻雀協会19期前期で入会。ズムリーグという白マイティ東天紅の対局で2度の優勝。
ラーメンと肉が大好きなダイエッター。
本名は珍しい苗字なので比較的覚えられやすい。
Twitter(@maroonzoltic1)

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