『第2期闘魂杯』本戦　山本祥典が首位通過　上位5名が多井隆晴、河野高志、斎藤みつたかの待つ準決勝へ

人気オンライン麻雀ゲーム『雀魂』で開催されるRMUの公式タイトル戦『第2期闘魂杯』の本戦が3月12日に行われた。

Aリーグ所属者4名、昨年の優勝を除く決勝進出者3名、予選勝ち上がり者9名の計16名での本戦となった。

首位で通過したのは、予選から勝ち上がりの山本祥典、3回戦で大三元を決めて一気に順位を上げ、そのまま首位での勝ち抜けとなった。

以下谷井茂文、よしふじこうすけ、松ヶ瀬隆弥、武則輝海が上位5位までに入賞。準決勝への進出を決めた。

上位5名は3月21日に開催される準決勝に進出し、多井隆晴、河野高志（現令昭位）、斎藤みつたか（前期優勝者）を加えた8名で戦う。

準決勝は2卓に分かれ、半荘2回戦のトーナメント（上位2名が勝ち上がり）を行い、各卓2名が決勝に進出。決勝戦は2戦の合計得点で競う。

第2期闘魂杯本戦の結果

雀魂について

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