最新記事
Mリーグとは
2018年10月に開幕した「麻雀のプロスポーツ化」を目指したチーム対抗のプロ麻雀リーグ。
初代チェアマンに藤田晋(サイバーエージェント社長)、最高顧問にJリーグ初代チェアマンの川淵三郎が就任した。
2年目となる2019シーズンは、新たに株式会社KADOKAWAがチームオーナーとして参入し、8チームが全90試合のレギュラーシーズンを戦う。
また、2019シーズンはセミファイナル制が導入され、レギュラーシーズン上位6チームが全16試合のセミファイナルへ進出。その上位4チームによるファイナルシリーズ全12試合で優勝チームが決定される。
ルールは一発・裏ドラありで、マンズ・ピンズ・ソーズの5に赤牌が1枚ずつ入っているのが特徴。時間短縮のため、自動配牌機能を使用している。