土田の捨て牌読み 45.チートイツ

 チートイツをやっている人は、テンパイに近づくほど、出和了りしやすい牌を狙ってきますから、山に残っていそうな1枚切れの字牌とか、リーチをかけて先に切っている数字の牌の筋で釣り出そうという考えも含みながら打っています。

 チャンタとの大きな違いは、尖張牌の3・7が早めに捨てられることです。最初はチートイツに向かうか分からないので、2や8、あるいはオタ風が出てきます。その後、真ん中の牌になってきて、2段目に入って、手から2枚切れの牌が出てきます。

 この河ではと切っていたのに、2段目に入ったらが出てきて、を切っているのに手からが出てきて、を切っているのに手からその筋のが出てきて、明らかにこれはタンキ待ちで良い待ちを探しています。つまり、チートイツを作っている捨て牌です。

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