まーすたで販売されている麻雀グッズ紹介！

―まーすた各店舗には様々な種類の麻雀グッズが販売されているようですが、どのようなものがあるのでしょうか。

金「個人で活動されている方々の商品なのですが、どれも非常にクオリティが高いので、お店に置かせて頂いております。やはり店内が打つためだけの場所になるよりも、さまざななグッズ、映像、プロとお客様との会話など、麻雀愛に溢れる空間を作りたいと思ってやっています。」

小林「こちら（王子店）に置かせて頂いているのは、最高位戦の大平亜季プロが手掛けているずむや（@__zumuya__）、キーホルダーやタイピンなど様々な小物を制作されている一条いろはさん（@iroha_mahjong）のグッズ、麻雀石鹸のMarina_Mermaid（@marinamermaid6）さん等を置いています。是非他にも、商品を置いてほしいという声がありましたら、いつでもお声がけ下さい。」

まーすたグループの今後の目標は？

―まーすたグループの今後の目標は何かございますでしょうか。

金「理想は町の子供囲碁教室、英会話教室のような規模で各駅ごとに1つ、のような勢いでほしいというのが理想です。もちろんそのためには多くの壁が現状あるのですが、Mリーグによる麻雀の発展スピードを見ていると、本当にそういう夢を描きたくなるなと思えるくらい、劇的に変わってきています。習い事の感覚で、子供も大人も麻雀を楽しめるようになって行けたらなと思います。」

小林「高齢者の割合も増えてきていますので、健康マージャンの需要は確実に増えてきています。各駅に一つはちょっと先が探いかもしれませんが、各都道府県に一つ以上、であれば充分達成できる目標ではないかと考えています。まだまだ増える業種だと思います。」

―お二人が講師をする上で大事にしていることは何かございますでしょうか。

小林「難しいことを言わないこと。わかりやすい言葉を使うこと。教えすぎない事ですね。あれもこれもってたくさん教えたくなってしまうものですが、教える内容を絞ってできるだけわかりやすい言葉を使うことが大事です。普段私たちが使っている言葉って専門用語や略語が非常に多くて。初心者には伝わらないことも多いので。」

金「あとは楽しんでもらう事ですね。あれはやっちゃだめ、これもやっちゃだめといわれると楽しくなくなってしまいます。そうなってしまうとこれから覚える人には非情に印象が悪いので、好きな牌を切って、あがることの楽しさを覚える。それが一番ですね。」

―最後にまーすたグループの魅力をお願いいたします。

金「現時点である5店舗、どこも初めての方が行っても一切不安な思いをせずに麻雀を楽しむことができる場所になっています。私と小林さんの責任でその保証をします。」

小林「初めて麻雀店に行くことはとても怖い事だと思いますが、不慣れな方が安心して楽しめるよう、従業員教育もされているので、是非安心して一度いらっしゃってみて下さい。」

オマケ　小林剛プロの卓掃！

まーすたグループ

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