石井あやが首位通過 ボーダー争いを巡る最終戦オーラスはまさかの国士無双が放送外の2卓で発生！／Princess of...
麻雀ウォッチ編集部毎年開催されていたプリンセスリーグがリニューアル！システムを一新し、「Princess of the year」として開催された。その一次予選グループBの対局が8月23日に開催された。 一次予選システム 5回戦行い、ポイント上位6名が二次予選進出。 また、8/23開催のグループBと合わせ、7位のうちポイントの高い方（合...
【8/23(日)12:00】Princess of the year 2020 一次予選グループB
毎年開催されていたプリンセスリーグがリニューアル！システムを一新し、「Princess of the year」として生まれ変わります！ 麻雀スリアロチャンネルでは、一次予選、二次予選の模様をお届け。準決勝（9/12）、決勝（9/13）はABEMA麻雀chで生放送！ 一次予選グループシステム 5回戦行い、ポイント上位6...
松嶋桃が首位通過 協会勢が上位6人中4人を占める活躍／Princess of the year 2020一次予選グル...
毎年開催されていたプリンセスリーグがリニューアル！システムを一新し、「Princess of the year」として開催された。その一次予選グループAの対局が8月18日に開催された。 一次予選グループシステム 5回戦行い、ポイント上位6名が二次予選進出。 また、8/23開催のグループBと合わせ、7位のうちポイントの高...
プリンセスリーグがリニューアルして開幕！「Princess of the year 2020」が8月18日12時より...
毎年開催されていたプリンセスリーグがリニューアル！システムを一新し、「Princess of the year」として生まれ変わります！ 麻雀スリアロチャンネルでは、一次予選、二次予選の模様をお届け。準決勝（9/12）、決勝（9/13）はABEMA麻雀chで生放送！ 一次予選グループシステム 5回戦行い、ポイント上位6...
【7/25(土)15:00】麻雀最強戦2020 最強の女流プロニュースター決戦
今回の見所 麻雀最強戦2020ファイナルの座を巡る熱い戦い！ 華麗な女流プロ同士の決戦！ 概要 日本で一番麻雀が強い奴は誰だ!それを決めるのが麻雀最強戦です。8名の選手が出場、この大会の優勝者が12月に行われる麻雀最強戦ファイナルに進みます。 今回の出場者は女流プロ、中でも新人のニュースターと実力トップクラスの対決。2...
【7/24(金)11:00】第19期女流雀王戦Aリーグ 第2節
概要 日本プロ麻雀協会の女流リーグ、女流雀王戦Aリーグ。 全8節・32半荘を戦い、成績上位3名が現女流雀王・逢川恵夢への挑戦権を得る。 リーグ戦の激闘をスリアロチャンネルにて生放送！ 短期戦とは一味違う長期的な戦略、打ち方をお楽しみください！ 【対局者】会田日和 水口美香 奥村知美 松嶋桃 【解説】逢川恵夢【実況】橘哲...
役満が霧散しようとも――。キャッツアイは惑わない【麻雀ウォッチ プリンセスリーグ2019 プレーオフ2nd】
新井等（スリアロ九号機）半荘2回の勝負で、初戦ラス。上田唯にとって、それはあまりに大きな負債だった。 最終戦の結果を経て、準決勝進出を決めるのは2人のみ。順位点が10-40（ウマ・オカ含む）というプリンセスリーグのルール上、上田に課せられたのはトップ条件。初戦トップの麻生は、よほど大きなラスを引かない限りは通過が確定的だ。また、初戦2着の水口...
逢川恵夢がリードを守り切り連覇達成！／第18期女流雀王決定戦
日本プロ麻雀協会の女流タイトル『第18期女流雀王決定戦』（3日15回戦）の最終日が22日に行われ、2日目終了時点で首位だった逢川恵夢が55.8ポイントをプラスし、トータル243.1ポイントで前期に引き続いての連覇を達成した。朝倉ゆかりが+204.8ポイントで2位。水口美香が+11.1ポイントの3位。大島麻美がトータル▲...
第18期女流雀王決定戦 11月30日開幕！大島麻美・水口美香・朝倉ゆかりが逢川恵夢女流雀王へ挑戦！！
第18期女流雀王戦の女流雀王決定戦は11月30日（土）に開幕する。逢川恵夢女流雀王に挑戦することとなったのは大島麻美・水口美香・朝倉ゆかり。人気、実力共に評価の高い選手同士での注目の決定戦となった。 第18期女流雀王戦Aリーグ最終成績 上位３名が決定戦へ進出 下位３名が来期Bリーグに降級 pic.twitter.com...
その美しく、残酷な世界に魅せられて――【麻雀ウォッチ プリンセスリーグ2019 予選第3節Bブロック1卓】
「麻雀ウォッチ プリンセスリーグ2019」の予選Bブロックは、異様なポイント状況だった。最終第3節の前半2戦を終えて、トータルプラスの選手は、わずかに2人。この異常事態を演出したのは――間違いなく逢川恵夢によるところが大きかった。わずか10戦で400ポイント近くを叩き出し、早々に準決勝進出を手中に収めている。暫定3位の...
