Japanext CUP「麻雀オールスター Japanext CUP」二回戦D組は円熟味のあるメンバーでの戦い!鋭い攻めが光った飯田雅貴と桑...無料のBS放送局『BSJapanext』による麻雀対局トーナメント「麻雀オールスター Japanext CUP」の予選二回戦D組が10月20,27日よる10時から放送された。 2回戦に勝ち上がりを決めた選手は上記16名。 2回戦D卓を戦う事になったのは下記4名。 桑田憲汰(連盟:最強位) 浅井堂岐(協会:セガサミーフェ...
Mリーグ【11/25 Mリーグ2024-25 第2試合結果】最後まで行方の見えないトップ争いは仲林圭が制する!連闘の伊達朱里...麻雀プロリーグ「大和証券Mリーグ2024-25」41日目が11月25日(月)に開催された。 第1試合結果記事 第2試合出場選手 東:伊達朱里紗 南:二階堂亜樹 西:仲林圭 北:浅井堂岐 第2試合 東1局 先手を取ったのは南家の亜樹、をポンして待ちで先制テンパイ、すぐに仲林からを捕らえて2000のアガリから開局する。 東...
Mリーグ速報Mリーグ試合速報 11/25 第2試合【伊達・亜樹・仲林・堂岐】第1試合結果記事 第2試合結果記事 ▼当試合の注目局 「南4局」 南4局 満貫ツモで逆転トップの仲林がドラのカン待ちで先制リーチをかける。ここにの面子を落とし、ソーズのホンイツで着アップを狙っていた亜樹が、高目一気通貫で倍満まで見える待ちで執念のリーチをかける。2人の待ち牌は1枚ずつ残っていたが、仲林がをツモアガリ、2...
Mリーグ【11/15 Mリーグ2024-25 第2試合結果】Mリーグ初の協会卓!予告登板で協会選手を呼び集めた現雀王仲林圭が...麻雀プロリーグ「大和証券Mリーグ2024-25」36日目が11月15日(金)に開催された。 第1試合結果記事 第2試合出場選手 日本プロ麻雀協会に所属するMリーガーは5人、彼らをメンバーに数えるMリーグチームは4チーム存在する。今週の11/11(月)第1試合や11/12(火)第2試合などのように、日本プロ麻雀連盟所属の...
Mリーグ速報Mリーグ試合速報 11/15 第2試合【堂岐・仲林・松本・堀】第1試合結果記事 第2試合結果記事 ▼当試合の注目局 「東1局」 東1局 一気通貫より新ドラに打点を求めた松本がを暗カンしてイーシャンテン。しかし、堀が満貫のカン待ち、仲林も満貫以上が確定した待ちでそれぞれダマテンをいれる。仲林が最高目のをツモアガリ、鮮やかな4000・8000のアガリで大きなリードを一手で築く。 #M...
ニュース大きく加点を決めた細谷拓真(RMU)、彩世来夏(RMU)、三橋ひさと(RMU)が上位進出!/ 第8期麻雀の頂朱雀リー...仲川翔(RMU)が呼びかけたことで開催されている「麻雀の頂 朱雀リーグ」の第8期の第10節が11月10日(日)に開催された。団体をまたいだ約150名のプロの赤ありのリーグ戦で、ルールはMリーグルールとなる。 予選第10節終了時点の成績 15位だった細谷拓真(RMU)が今節162.5ポイントを加算しトータル...
Mリーグ【11/8 Mリーグ2024-25 第1試合結果】多彩な攻め込みを見せた浅井堂岐が勝負手を仕上げてトップ獲得!小林剛...麻雀プロリーグ「大和証券Mリーグ2024-25」32日目が11月8日(金)に開催された。 第1試合出場選手 東:小林剛 南:瀬戸熊直樹 西:浅井堂岐 北:二階堂亜樹 第1試合 東1局 親番小林がチートイツ、ドラの単騎で先制リーチ、続いて瀬戸熊がカン待ちで追いかけリーチ、さらに1巡後亜樹もペンを引き入れた待ちで追いかけリ...
Mリーグ速報Mリーグ試合速報 11/8 第1試合【小林・瀬戸熊・堂岐・亜樹】第1試合結果記事 第2試合結果記事 ▼当試合の注目局 「東3局」 東3局 親番堂岐がカンテンパイを外して、ソーズの一気通貫、カン待ちのリーチをかける。このを一発ツモ、4000オールの加点。勝負を焦らないテンパイ外しから見事なアガリを決めた。 【11/8 1G 東3】 親のフェニックス #浅井堂岐 が 満貫ツモ‼️ 視聴...
Mリーグ【10/31 Mリーグ2024-25 第2試合結果】オーラスの鬼連荘!園田賢が大逆転でトップを獲得!本田朋広は的確に...麻雀プロリーグ「大和証券Mリーグ2024-25」27日目が10月31日(木)に開催された。 第1試合結果記事 第2試合出場選手 東:鈴木大介(BEASTX) 南:浅井堂岐(セガサミーフェニックス) 西:本田朋広(チーム雷電) 北:園田賢(赤坂ドリブンズ) 第2試合 東1局、親の大介が第1ツモでドラを暗刻にして攻勢に出る...
Mリーグ速報Mリーグ試合速報 10/31 第2試合【大介・堂岐・本田・園田】第1試合結果記事 第2試合結果記事 ▼当試合の注目局 「南4局4本場」 南4局4本場、先制リーチは親の園田。タンヤオ・三色のカンが山に3枚ある。追いついた堂岐が追いかけリーチ。こちらの待ち牌も山には残り3枚。園田がをツモって6000は6400オールを手にし、突き抜けたトップ目になった。大介と堂岐は同点3着目に。 #Mリ...