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【麻雀初心者始め方ガイド】打ち方やルール、覚えておくべき役を徹底網羅

【麻雀初心者始め方ガイド】打ち方やルール、覚えておくべき役を徹底網羅

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Mリーグをはじめ、人気タレントが麻雀のプロになったり、人気Vtuberが続々と麻雀配信を始めたりと、麻雀業界が盛り上がりを見せている昨今。

とはいえ、

色々な動画や記事を見たけど、覚えることが多すぎる!数字も何!?読めないし、覚えられない!点数も計算できないよ!

Mリーグで少し麻雀に興味を持ったものの、麻雀って難しそう...。近藤さんのあの感動的なリーチって実際には何がすごいの?

と、麻雀を"始める"までには敷居が高いと認識されているのが現実です。

皆さん、麻雀は簡単です!

本記事でご紹介している流れで麻雀を始めれば、牌や役を全て覚えずとも、楽しみながら麻雀を打てるようになります。

準備はいいですか?

それでは、魅力あふれる麻雀の世界へ、一緒に飛び出しましょう。

※本記事は麻雀の普及を目的として「麻雀初心者が、麻雀について、分かりやすく把握できること」ことを第一とした記事になります。オンラインゲームを元にしているため、牌の名前や点数計算、細かなルールや用語などをかなり簡略化している箇所もありますが、あらかじめご了承ください。

今こそ麻雀がアツい!始めて損はさせません

©Mリーグ

麻雀はプレイして楽しいゲームである一方、観戦者としても大いに楽しめるのが魅力!

新型コロナウィルス感染拡大によって、麻雀の配信がどんどん増えている近年では、「見る雀」という言葉もトレンドになっています。

麻雀のルールやゲーム性を解説する前に、まずはエンターテインメントとしての麻雀の魅力について見ていきましょう!

Mリーグ人気は右肩上がり!「麻雀をしない人」が視聴者の半分以上!?

2018年、麻雀のトッププロによるチーム対抗戦「Mリーグ」が誕生しました。麻雀を高度な"頭脳スポーツ"と位置づけ、オリンピック種目に採用されることを目指しています。初代チェアマンには藤田晋氏(サイバーエージェント社長)、最高顧問にJリーグ初代チェアマンの川淵三郎氏が就任。

驚くべきは、その視聴データ。一般社団法人Mリーグ機構の調査によると、「Mリーグ」視聴経験者(約500万人)のうち、半分以上(約300万人)の方が麻雀を一度もプレイした事が無いという結果に。

ファンだけでなく、プレイしたことがない人をも魅了する...それがMリーグ、そして麻雀の魅力でもあるのです。

Mリーガーって?

Mリーグに所属する8チームと契約しているプロ雀士のことを指します。2018年のMリーグ初年度開幕前には、プロ野球のようなドラフト会議が行われ、各チームのメンバーが決まりました。その後も、選手の入れ替えや補充のためにドラフトが開催されています。Mリーガーには攻撃型、バランス型、守備型と多彩な顔触れが揃っており、その個性がぶつかり合うことによってMリーグは多くの人を魅了しています。

実は...あなたの知っているVtuberも麻雀ファン!?

昨今では多くのバーチャルYouTuber(Vtuber)たちが活躍し、麻雀のゲーム実況を行う「麻雀系Vtuber」も増えてきています。そこに登場した新たな麻雀コンテンツが『神域Streamerリーグ(神域リーグ)』です。Mリーグで活躍するトップ選手が各チームの監督となり、個性豊かなVtuberと一緒に団体戦を繰り広げます。

神域リーグの魅力は、なんといっても「選手視点での配信」。対戦する4人がそれぞれ生配信を行っているため、4方向から臨場感たっぷりの配信を楽しめます。「麻雀はよくわからないけど楽しい」といった視聴者も多く、大きな盛り上がりを見せているリーグ戦です。

アジアの麻雀人口は3億5000万人!

中国生まれの麻雀は、世界各国で親しまれています。特にアジアでの人気は根強く、麻雀人口はアジアだけでなんと3億5000万人といわれています

そんな麻雀ですが、日本では独自の進化を遂げて現在の麻雀が完成しました。

「リーチ麻雀」とも呼ばれる日本式の麻雀は本場中国に逆輸入されるほどに成長し、オンラインゲームには中国のプレイヤーも数多く参戦しています。

麻雀ってどんなゲーム?

©ABEMA

「点数とか、変な絵柄とか、呼び方とか、麻雀って難しそう...。」

いえいえ、そんなことはありません。

麻雀は「絵合わせゲーム」です。

決められた役を揃えて、その揃えた図柄の「レア度」によって獲得ポイントが決まります。

そして4人の中で一番早く揃えたプレイヤーだけが得点をゲットできるという、ゲームそのものは至極シンプルなゲームなのです。

麻雀牌は34種類136枚

麻雀で使用される牌(はい・パイ)は全部で34種類。1種類につき同じ牌が4枚あり、合計136枚の牌を使います。

[一][二][三][四][五][六][七][八][九] 萬子(マンズ)漢数字が書いてあり「萬」の字が赤い
[1][2][3][4][5][6][7][8][9] 索子(ソーズ)緑の棒の本数で数を示している
[①][②][③][④][⑤][⑥][⑦][⑧][⑨] 筒子(ピンズ)青い丸の数で数を示している
[東][南][西][北] 風牌 左から「とん」「なん」「しゃー」「ぺー」と読む
[白][発][中] 三元牌 左から「はく」「はつ」「ちゅん」と読む

最初のうちは「こんな柄があるんだな」くらいで大丈夫。1~9の数が描かれた牌が3種類、字が書かれた牌が7種類ということを意識しておけば、遊んでいるうちに自然と覚えていくので、最初は細かい名前を覚える必要はありません。

4人1組で遊ぶ

4人が正方形のテーブルを囲む麻雀では、各プレイヤーの前に図柄が伏せられた牌が横に17枚、それが2段重ねの状態で配置されます。これを「牌山(ハイヤマ)」と呼びますが、略して「山」と呼ぶのが一般的です。

各プレイヤーは最初に山から13枚の牌を取り、ここから絵合わせをスタートします。この13枚はランダムに配られるため、当然ながら絵もバラバラで揃っていない状態が多いでしょう。ゲームが始まったらプレイヤーは順番に牌を1枚ずつ引いて、不要な1枚を捨てます。これを繰り返しながら「絵合わせ」を進めていくのが麻雀の基本的な流れです!

絵合わせの基本形

絵合わせの基本形は「3枚揃いの組み合わせを4つと、2枚揃いの組み合わせを1つ」で、合計14枚の牌で完成になります。

例:[七][八][九] [2][3][4] [⑧][⑧][⑧] [東][東][東] [発][発]

3枚揃いについては1~9のうち、同じ図柄の連続する3つの数字を揃えてもOK、同じ数字を3枚揃えてもOKです。

ただし、[八][九][一][九][一][二]の場合は連続していることにはならないので注意しましょう!

また[①][2][三]のように、数が並んでいても図柄が違う場合はNGです。「2枚揃い」は必ず同じ牌を揃えるようにしましょう。

「役」がないとアガれない!

上でも触れた通り、「3枚揃いを4つと2枚揃いを1つ」で構成された形を完成させるのが麻雀の基本です。

4人の中で一番早くこの形を完成させることを「アガリ」「アガる」といいます。そして、アガるためには「役(やく)」が必要になります。

「麻雀って役を覚えないと遊べないんでしょ…?」

そんな気持ちから麻雀に抵抗を覚えている方もいらっしゃるかもしれません。

たしかに、麻雀でアガるためには役が必要ですが、実は頻繁に使われる役はほんの一部なんです。

最初は「リーチ」という役だけ覚えれば麻雀が遊べる、といっても過言ではありません!

リーチは基本の形を作れば自動的に条件を満たせるため、基本の形とリーチさえ覚えれば簡単にアガることができるのです。

一番を目指して駆け引き

麻雀に慣れてくると、ライバルとの駆け引きも楽しめるようになります。

麻雀では役の種類によって点数が変わるため、各プレイヤーはできる限り高い得点を目指したいと考えるでしょう。

しかし、点数が高い役は揃えるのが難しくて時間もかかります。一回の勝負で点数がもらえるのは最初にアガリをモノにした一人だけなので、自分がアガる前にライバルが簡単な役でアガってしまったら元も子もありません。

このような場合には点数が低くても素早くアガれる役を選択する、といった妥協も必要になってきます。

自分の牌を理想的な形に整えながらも、ライバルの動向も確認して状況判断を行う。麻雀は頭脳勝負であり、ライバルとの深い駆け引きも魅力のゲームといえるでしょう。

麻雀の打ち方が分からない?まずはアガれる役を覚えよう!

「なんだかんだで覚えること多いよ!本当にこれだけで麻雀が楽しめるの?」

そんな不安を覚えるかもしれませんね。でも大丈夫、始める前からルールを全部覚える必要はありません。

実際に遊びながら麻雀の流れを体感して、楽しみながら少しずつ覚えていくのが一番です。

麻雀で楽しい、嬉しい瞬間といえば、なんといってもアガリをモノにする瞬間。

まずはアガってみることが大切です!

アガりやすい役を1つ覚えて、実践の中でアガることを目指しましょう。最初はとにかくリーチがおすすめです!

ここでは、麻雀の基本となる役について紹介します。役作りに慣れてきたら2つ、3つと新しい役を覚えていけば、状況に応じて役を変える楽しみをきっと実感できるはずです。

初心者におすすめの役①「リーチ」

リーチの条件を満たしていますが...どの牌を捨てれば良いか分かりますか?

「図柄を合わせればアガれるはずなのに、「役」がないとアガれないなんてめんどくさいよ!」

そんな疑問を簡単に解決してくれるのが「リーチ(立直)」という役です。

リーチをするための主な条件は、

  1. あと一枚でアガリになる形であること
  2. ポン・チーなどの「鳴き」を使っていないこと(鳴きについては後で詳しく解説します)
  3. 1000点以上持っていること(今のところは覚えなくて良し)

の3点です。他の役のように決まった形を作る必要はないため、ポン・チーを使わずにとにかく基本の形をつくれば成立します。

リーチの際には1000点の支払いが必要で、リーチ宣言後は引いた牌をそのまま捨てなければいけない状態になり、自分の牌を入れ替えることはできません。

リーチをしてアガるだけで得点が大きく上昇するため、麻雀の基本となる役にして、極めて強力な役でもあります。

初心者におすすめの役②「タンヤオ」

34種類ある牌のうち、数字の2~8だけを使って作る役が「タンヤオ」です。手の中に

[一][九][1][9][①][⑨][東][南][西][北][白][発][中]が1枚でも入っていると成立しません。端っこの数字と字牌以外を揃えればよいので、作りやすいでしょう。

[二][三][四] [⑥][⑦][⑧] [3][3][3] [5][6][7] [②][②](タンヤオの例)

タンヤオのメリットはポン・チーしても成立するという汎用性の高さです。

素早くアガってライバルの高いアガりを阻止したい、といった場合には非常に頼りになる役といえます。

ただし、ポン・チーといった鳴きを行うとリーチができなくなるため、鳴きを使うのは麻雀の基本に慣れてきてからがよいでしょう。

初心者におすすめの役③「七対子」

麻雀の役には「3枚×4ブロック+2枚」という基本形以外で成立するものもあります。それがチートイツです。漢字では「七対子」と書き、「対子」は2枚揃いを意味するため、その名の通り2枚揃い×7セットを作る役となっています。

[六][六][九][九][①][①][⑧][⑧][2][2][西][西][白][白](七対子の例)

実際に麻雀を打ちながら、役を揃えてみよう!

ここまで麻雀の現況やルールについてざっと紹介してきましたが、麻雀は「習うより慣れよ」のゲームです。

とはいえ、いきなり街中の雀荘を訪れるのはなかなかに勇気が必要になるでしょう。

そこでおすすめしたいのが、オンラインでプレイできる麻雀ゲームです。中でもサクッと始められて操作性も抜群の『雀魂-じゃんたま-』は初心者に特におすすめしたいゲームです!

それでは雀魂を実際にプレイしながら、麻雀の流れや役作りの順序について見ていきましょう。

他のおすすめ麻雀ゲームについては以下の記事でもまとめています!

自分の牌を確認しよう

ゲームが始まると各プレイヤーに牌が配られます。雀魂をはじめとする麻雀ゲームの場合は、牌が種類ごとに数字順に自動で並べられるので非常にわかりやすくなっています。

上の画像では、残念ながらまだ3枚揃いは1つもできていませんね。

ここから何を捨てていけばアガリの形にしやすいか、毎順考えながら進行してみましょう。

ここでは他の数字と連続していない[9]を捨てるのがよさそうですね!

不要な牌をどんどん切っていく

各プレイヤーが順番に牌を1枚ずつ引いて形を整えていきます。

上の画像では、だんだん形がまとまってきて何を捨てればいいか迷ってしまいそうですね。

このような場合は、相対的に不要に見える牌を探して捨ててみましょう。

他の数字にくっついてはいるものの、ここでは消去法で[9]を切るのがよさそうです。

ポン、チーって何?

他プレイヤーが牌を捨てた時に、「ポン」「チー」というボタンが表示されることがあります。

麻雀では「3枚揃い」を作る場合、他プレイヤーが捨てた牌を拾ってくることができるんです!

「ポン」「チー」は拾ってくることを指す名称で、総称して「鳴き」といいます。

[東][東]のように同じ牌を2枚持っていて他の人がその牌を切った場合、「ポン」をすれば[東][東][東]のように3枚揃いにすることができます。

一方、数字が並んだ3枚を揃えるために行うのが「チー」です。注意点として、ポンは自分以外の3人全員からできますが、チーできる相手は自分の一つ前のプレイヤー(左側に座っているプレイヤー)からのみです。

「ポン」「チー」をする場合はボタンをタップ、しない場合は「スキップ」をタップしてください。


[二][三][一][四]をチーできる
[一][二][三]をチーできる
[一][三][二]をチーできる

アガリまであと1牌になったら「リーチ」してみよう!

「ツモって切る」ことを繰り返すと、自分の手は徐々に仕上がっていきます。

鳴きを使わずにあと1牌でアガれる形になると、画面に「リーチ」ボタンが表示されます。

これをタップするとリーチ宣言が行われ、その後のツモはオートになります。(麻雀ゲームでは、何を捨てればリーチできるかも表示されるため安心です!)

自分がアガれる「当たり牌」が出ることを願いましょう。

ロン・ツモって何?

[四][五][六] [①][②][③] [⑥][⑦] [2][3][4] [7][7]

この手は、あと1牌でアガることができます。アガるために必要な牌のことを「待ち牌」とも呼びますが、この場合の待ち牌は何でしょうか? 答えは[⑤][⑧]です。そして、自力で待ち牌を引き当てることを「ツモ」といいます。一方、他プレイヤーが[⑤][⑧]を捨てた場合にもアガることが可能で、これを「ロン」といいます。

注意しよう!これがなければアガれない?

ゲーム中、「役を揃えたつもりなのにアガれない…(ツモまたはロンのボタンが表示されない)」という問題は誰もが経験することでしょう。麻雀の役には成立するための条件があり、その条件も役によって違います。ここでは、初心者の方が特に間違えやすいポイントをピックアップして解説します。

鳴いたら成立しない役に注意!

日本の一般的な麻雀では、役は38種類あるといわれています。これらの役は「鳴いても成立する役」と「鳴いたらアガれない役」に分かれています。

例えば、「リーチ」は鳴いていないことが条件になっており、ポンやチーをした後はリーチをすることができません。そのため、リーチをしたい場合には鳴くことをせずに牌を整える必要があります。

最初のうちはそれぞれの役の条件を覚えるのが大変なので、基本的には鳴きを使わずにリーチを目指すのが良いでしょう。

知らず知らずのうちに別の役もついてくるため、よく見る役を順番に覚えていきましょう!

フリテンって何?

麻雀初心者の多くが経験するミス、それが「フリテン」です。

麻雀では自分が一度捨てた牌が待ち牌になっている場合はロンできない決まりになっており、その状態のことをフリテンといいます。

[四][五][六] [①][②][③] [⑥][⑦] [2][3][4] [7][7]

このケースで自分の捨て牌の中に[⑤]があったとします。この場合、[⑤]だけでなく[⑧]が切られた場合でもロンはできません。

自分の待ち牌を一つでも切っていたら、その他の待ち牌でもアガれなくなってしまうのです。

フリテン時は他人からのロンはできませんが、自分でツモった場合はそのままアガることができます。

「風」の種類が違うとアガれない

「役牌」の項目で、[東][南][西][北]を揃えた場合は条件付きでアガれると紹介しましたが、その条件となるのが「風」です。

麻雀は4人のうち1人が「親」となり、反時計回りで順番に親が回ってきます。親の風は「東」と決まっていて、そこからツモの順番に連動して南→西→北となります。

つまり、自分の風はゲーム中、何度も変わっていくわけです。

そして、自分の風に当たる牌は「役牌」として扱われ、たとえば自分の風が「西」の場合には、[西]を3枚揃えた場合に役となります。

このほか、親番が1巡するまでのことを「東場」と呼び、[東]が4人共通の風になります。これが2巡目に入った場合は「南場」に変わります。

このあたりは実際に対局を行うと非常にわかりやすいため、まずは「風」というものが存在するんだな、くらいの感覚で実践を行ってみましょう。

「東1局」「南4局」って何?

ゲーム画面には「東〇局」「南△局」といった表示がされますが、これは現在行っている対戦が何戦目かを示しています。よく採用される「東南戦」というルールでは東1局から東4局が終わると南1局に変わり、南4局が最終戦となります。時間短縮のため東4局でゲーム終了とする形式もあり、これを「東風戦」といいます。

麻雀の基本「点数」について

麻雀の醍醐味はなんといってもアガることです。アガれるようになったら、次は4人の中で一番になることを目指しましょう。

麻雀で勝者となるのはゲーム終了時の点数が一番多かったプレイヤーですので、点数をより多く獲得しつつ点数を失わないことが重要になります。

ここでは、点数の仕組みについて紹介しましょう。

点数ってどうやって決めるの?

麻雀の役は難易度によって「1翻(ハン)役」「2翻役」「3翻役」「6翻役」「役満」に分類されています。

役が複合することもあるので、その翻数の合計によって点数が決まることを覚えておきましょう!

例えば、リーチをした際にタンヤオの形になっていたとします。この場合、タンヤオもリーチも1翻役なので、アガった場合にはこれらを合計した2翻の得点が加算されるということです。

点数計算は最初は難しいので覚えるのは後からで大丈夫ですが、簡単に説明すると1翻が1000点、2翻が2000点、3翻が3900点、4翻が8000点と「倍々」に増えていくイメージです。

点数計算を自動で行ってくれるのも麻雀ゲームのメリットの一つなので、点数がわからなくてもとにかく対戦を行ってアガりを目指してみましょう!

「満貫」「跳満」って何?

満貫(4翻・5翻)は8000点でのアガリ、跳満(6・7翻)は12000点のアガリのことを指します。さらに高くなると倍満(8~10翻)は16000点、三倍満(11翻以上)は24000点、役満は32000点となります(いずれも子の場合)。麻雀に慣れてきたら、満貫以上のアガリも目指してみましょう。

点数が減るのはどうして?

麻雀においては、他の人のアガリが発生した際に失点することがほとんどで、アガリが発生した際の点数のやり取りは大きく2パターンに分かれます。

他の人が捨てた牌でアガるロンによるアガリの場合は、当たり牌を捨てた人が点数を全額支払います。

当たり牌を自分で引き当てるツモアガリの場合は、アガった人以外の3人全員が点数を分担してアガったプレイヤーに支払います。

例えば4翻8000点の場合には、以下のようになります。

例:ロン→当たり牌を捨てた人が8000点 ツモ→アガった人以外の3人で2000点・2000点・4000点を分担して支払う

ツモられた際、親は他の2人よりも多く点数を支払います。上の例の場合には親が4000点を支払う、というわけです。

ペナルティってあるの?

麻雀にはペナルティも存在します。先ほど紹介したフリテンのミスをしてしまった場合や役がない状態でアガりを宣言してしまった場合には、「チョンボ」となって点数を支払うことになってしまいます。

ゲームでは初めからアガれないようになっているため安心ですが、現実で対局を行う際には「ツモ」「ロン」と宣言する前に、自分の手をしっかり確認しましょう。

麻雀がもっと楽しくなるステップはこれ!

役作りの基本をマスターしたら、点数の高い役にもチャレンジしてみましょう。

アガった時の爽快感は格別で、麻雀がもっと楽しくなるはずです!

高得点の役にチャレンジ

牌が配られた時点で、3種類の図柄(マンズ、ピンズ、ソーズ)のうち一つに偏っているなと感じたら、その種類を積極的に集めていくのもよいでしょう。

同じ図柄の牌を集めると、混一色(ホンイツ)・清一色(チンイツ)といった役を狙えます。

鳴いてもOKなうえに高い手が作りやすい役なので、積極的に狙ってみましょう!

一度はアガってみたい!役満

仕上げる難易度、得点ともに最高峰の役。それが12種類ある「役満」です。

[白][発][中]をすべて3枚ずつそろえる「大三元」や、手がすべて字牌の「字一色」など、名前も見た目もカッコいい役ばかりです。

そんな役満の中で、比較的狙いやすいといわれているのが「国士無双」です。

[一][九][1][9][①][⑨][東][南][西][北][白][発][中]を1枚ずつ(1種類だけ2枚)集められれば成立となります。

ただし、めったに起こるものではないため、役満の狙いすぎには注意しましょう!

捨て牌に注目しながら、相手の様子を伺ってみる

他の人が攻めてきた時に、どのように立ち回るかも麻雀の醍醐味です。

リーチ宣言された場合は、その人が捨てている牌と同じものを切れば、相手にロンされてしまう可能性はゼロです。

これを安全牌と呼び、自分の手の内に安全牌がある場合はそれを捨てていれば安全に点数を守れますが、安全牌がない場合には安全そうな牌を選んで捨てていくことになります。

また、「あと少しでアガれる!」という場合には、危険を冒してでも攻めることも必要です。

形勢逆転してアガりをモノにできれば点数には代えがたい満足感が得られるでしょう。

あとは練習あるのみ!

役作りや駆け引きの楽しさをより深く実感するためには、とにかく場数を踏むことです。

麻雀ゲームにはランクシステムが導入された作品が多く、雀魂の場合、最初は「初心」というランクからスタートします。

対戦で勝てばより高いランクに上がっていくため、達成感を味わいながら経験を積み重ねていきましょう!

ずは麻雀を遊んでみよう!困ったときは麻雀ウォッチをチェック!

麻雀デビューを楽しく迎えていただくための「始め方ガイド」はいかがでしたか?

麻雀は知れば知るほど、楽しさが増すゲームです。一方で、初めのうちは独特の難しさに苦戦してしまうことがあるかもしれません。

そんな時に活用してほしいのが日本最大級の麻雀専門ニュースサイト「麻雀ウォッチ」です。

麻雀ウォッチでは、Mリーグ結果速報をはじめとする麻雀関連の情報はもちろん、ゲームや雀荘の情報に至るまで、麻雀に関するさまざまな情報を発信しています。麻雀ウォッチで発信されている有益な麻雀情報を活用して、楽しく麻雀のステップアップを目指しましょう!

この記事のライター

麻雀ウォッチ編集部
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