日本プロ麻雀協会の最高峰タイトル「雀王決定戦」最終日(全5日25回戦)が1月4日に行われ、西村雄一郎がトータル284.8ポイントで優勝。初の雀王戴冠を果たした。

4日目終了時点で5位の橘が敗退となり、上位4選手で5日目の対局を行う。
しかしポイント差は大きく、矢島、千貫は優勝の為には少なくとも4トップが必須と見られる最終日となった。
首位西村は2位の仲林をマークしながらの最終日の戦いに。協会ルールでは180ポイント差は十分に射程圏内。油断できない戦いとなった。

最終日、西村は2,3,2,2と安定した立ち回りを重ね失点を防いでいく。一方仲林は苦戦。23回戦終了時点で大きく点差が開き、西村の優勝が濃厚な状況で最終戦を迎えた。
最終戦は矢島がトップを獲得し、千貫をかわしてトータル3位に浮上する決着に。西村雄一郎が初の雀王を戴冠した。

優勝した西村は、1月8日に天鳳位昇段戦の配信を行い、そこでトップを獲得して天鳳位も獲得、雀王かつ天鳳位というインパクトのある戴冠を成し遂げた。
たくさんのコメント、いいね、フォローありがとうございます。
— 西村雄一郎 (@yuichiro_npm) January 5, 2026
本当に雀王になったんだと実感してきました。
第24期雀王西村雄一郎をこれからよろしくお願いします。
天鳳位獲ったぞぉぉぉぉ pic.twitter.com/og8jzox3Gw
— 西村雄一郎 (@yuichiro_npm) January 8, 2026
最終成績


歴代雀王
第1期 土井 泰昭
第2期 鈴木 達也
第3期 尾崎 嘉紀
第4期 鍛冶田 良一
第5期 須田 良規
第6期 鈴木 達也(2)
第7期 小倉 孝
第8期 鈴木 達也(3)
第9期 鈴木 たろう
第10期 鈴木 達也(4)
第11期 鈴木 たろう(2)
第12期 鈴木 たろう(3)
第13期 鈴木 たろう(4)
第14期 木原 浩一
第15期 角谷 ヨウスケ
第16期 金 太賢
第17期 金 太賢(2)
第18期 堀 慎吾
第19期 矢島 亨
第20期 渋川 難波
第21期 浅井 堂岐
第22期 仲林 圭
第23期 仲林 圭(2)
第24期 西村 雄一郎























