Mリーグ速報Mリーグ試合速報 2/23 第1試合【近藤・園田・黒沢・堀】第1試合結果記事 第2試合結果記事 ▼当試合の注目局 「南4局3本場」 劇的な局が数多くあった名勝負となったが最後の一撃はあまりにも衝撃的なった。 南4局3本場、トップ目の園田は8種9牌とあまりにもバラバラな配牌。無理に手を組まずに中張牌を切り出し国士無双に進んだ。 しかしあれよあれよと手が進む。なんと13巡目に待ちの...
Mリーグ園田 VS 堀 VS 近藤 VS 黒沢 5位から8位のチームの直接対決!セミファイナル進出を占う大一番!【Mリーグ2...本日2月23日(木)19時から「大和証券Mリーグ2022-23」レギュラーシーズンの79日目が開催。第1試合出場選手が発表された。 【出場チーム】 赤坂ドリブンズ KADOKAWAサクラナイツ セガサミーフェニックス チーム雷電 第1試合の出場選手が発表された。 ▼Mリーグ公式HP 大和証券 #Mリーグ 2022-23...
対局結果16期前期入会の安藤弘樹が初戴冠!最終日初戦から3連勝を決めて一気に独壇場!/第21期雀竜位決定戦日本プロ麻雀協会のタイトル「第20期雀竜位決定戦」(3日間全15回戦)の最終日となる3日目が19日に行われ、第16期前期入会の安藤弘樹が初優勝となった。 雀竜位戦は各級から毎年半数が降級となる厳しいサバイバル戦のシステムとなっている。 決勝の対局者はディフェンディングの吉田知弘、A級1位の堀慎吾、A級2位の安藤弘樹、A...
Mリーグ【2/17 Mリーグ2022-23 第2試合結果】個人4連勝達成!東城りおが一歩踏み込んだ押しでトップを獲得しMリー...麻雀プロリーグ「大和証券Mリーグ2022-23」76日目が2月17日(金)に開催された。 第1試合結果記事 第2試合出場選手 東:鈴木優 南:松本吉弘 西:東城りお 北:堀慎吾 第2試合 東1局、東1局1本場と激しい捲り合いになるも2局続けて流局。 続く東1局2本場、堀が七対子待ちでテンパイ。 を引いて暗刻にすると、を...
Mリーグ速報Mリーグ試合速報 2/17 第2試合【優・松本・東城・堀】第1試合結果記事 第2試合結果記事 ▼当試合の注目局 「南3局1本場」 この局の結果によっては、ゲーム展開が180度変わりかねなかった1局。 東城が平和の聴牌を入れたが、松本が役牌ホンイツトイトイドラ3の倍満の聴牌で追いついた。 それに対し、優も仕掛けて2枚切れの断么九嵌聴牌で追いついた。 ツモればトップ目に浮上する松...
Mリーグ【2/13 Mリーグ2022-23 第2試合結果】場況抜群の七対子で一閃!南3局の倍満ツモで堀慎吾が一撃逆転でサクラ...麻雀プロリーグ「大和証券Mリーグ2022-23」73日目が2月13日(月)に開催された。 第1試合結果記事 第2試合出場選手 東:高宮まり 南:堀慎吾 西:多井隆晴 北:黒沢咲 第2試合 東1局、親の高宮がをポン。ダブ東が重なったところで堀からでた東をポン。ペン待ちの12000のテンパイ。 この仕掛けに対し、黒沢はピン...
Mリーグ【2/9 Mリーグ2022-23 第2試合結果】伊達朱里紗が5和了0放銃のパーフェクトゲームで大トップを獲得!黒沢咲...麻雀プロリーグ「大和証券Mリーグ2022-23」71日目が2月9日(木)に開催された。 第1試合結果記事 第2試合出場選手 東:小林剛 南:堀慎吾 西:黒沢咲 北:伊達朱里紗 第2試合 東1局、黒沢の先制リーチにをポンした親番の小林が追いつく。 副露主軸の小林と面前主軸の黒沢、対照的な2人がいきなりぶつかる展開。 黒沢...
Mリーグ速報Mリーグ試合速報 2/9 第2試合【小林・堀・黒沢・伊達】第1試合結果記事 第2試合結果記事 ▼当試合の注目局 「東1局2本場」 様々なミラクルプレーや珍事が起きた半荘。しかし一番センセーショナルだったのはこの1局だろう。 何といっても黒沢の1巡目ポン。序盤から仕掛けることは珍しく、役牌でも2枚目を終盤でようやく鳴くかどうかの黒沢。端牌の即ポンは一気に場を凍り付かせた。 黒沢...
Mリーグ【2/3 Mリーグ2022-23 第2試合結果】向かい風でも諦めない!園田賢がラス目で親落ちの苦しい状況から3局連続...麻雀プロリーグ「大和証券Mリーグ2022-23」68日目が2月3日(金)に開催された。 第1試合結果記事 第2試合出場選手 東:園田賢 南:高宮まり 西:堀慎吾 北:多井隆晴 第2試合 東1局、高宮がホンイツに向かい嵌の満貫テンパイ。 そこに堀がフリテン三面張でリーチを放つ。 枚数では堀有利だったが、を掴んで高宮のアガ...
Mリーグ速報Mリーグ試合速報 2/3 第2試合【園田・高宮・堀・多井】第1試合結果記事 第2試合結果記事 ▼当試合の注目局 「南4局」 チンイツ同士の勝負となった東2局、全員テンパイで熾烈な攻防となった南1局3本場も大きな見所だったが、やはりオーラスの攻防が大きな見所となった。 トップ目高宮と2着目園田は4300点差。3着目の多井が親番で大きく離された4着目の堀は着順アップに多井から満貫...