麻雀プロリーグ「大和証券Mリーグ2022-23」64日目が1月27日(金)に開催された。


第1試合結果記事
第2試合出場選手

東:堀慎吾
南:小林剛
西:鈴木たろう
北:多井隆晴
第2試合
東1局、東1局1本場と2局続けて堀のアガリ。
たろうからの5800と500オールを加点してペースを作っていく。


続く東1局2本場は多井の先制リーチが実り、700・1300のアガリ。

東2局は小林の親番。
絶好の嵌を引き入れ、ピンフの先制リーチ。
をツモ、裏が1枚乗って2600オールのアガリが決まった。

続く東2局1本場は小林と多井のテンパイを堀がフリテン一気通貫でかいくぐり、500・1000のアガリ。
堀らしい柔軟な麻雀を魅せる。



東3局、親番のたろうがくっつきのイーシャンテンから嵌で即リーチ。
ピンフもタンヤオも消えてしまったが、その分はツモと裏1でカバー。
4000オールのアガリを決め、原点に復帰した。

東3局1本場、小林がと
のシャンポン待ちで先制リーチ。
直後にたろうが四暗刻のテンパイを入れるが、で放銃となってしまう。
小林が8000を加点して再び一歩リード。


東4局は堀のリーチに多井とたろうが追いかけ、3軒リーチに発展。
堀は4面張、多井は両面、たろうはシャンポン待ちだったが、堀がたろうの当たり牌を掴んで決着となる。
ドリブンズにとって大きな8000を掴み取った。



南入時点での持ち点は小林が34,500、たろうが28,200、多井が19,500、堀が17,800という並び。
南1局、多井に字一色の見える好配牌。
しかしテンパイすることなく親番の堀から先制リーチが打たれる。
高目となるを一発ツモ。4000オールのアガリで巻き返す。


続く南1局1本場は小林がをポンしてホンイツのテンパイ。
そこに堀がドラ4で、たろうがピンフ・赤2でリーチを敢行。
全員マンズ待ちの捲り合いとなるが、この局も堀が制す。
をツモ、6000オールを加点して一気に突き抜けた。



南1局2本場は小林が先制リーチを打ち、多井から2000のアガリ。


南2局はたろう、多井、堀の3人テンパイで流局。局が進む。

南3局、多井が2巡目に待ちのリーチ。
七対子のイーシャンテンになった親番のたろうがを選んで放銃。
多井が2000をアガってオーラスへ。


オーラス、持ち点は堀が50,100、小林が24,000、たろうが14,800、親番の多井が11,100という並び。
多井がを暗刻にして6山の
待ちで先制リーチ。
たろうが追いかけるも、直後に多井がツモ。
4000オールのアガリで一気に2着まで浮上した。


続くオーラス1本場。
持ち点は堀が46,100、多井が24,100、小林が20,000、たろうが9,800と変わる。
先制リーチは小林。2着奪還を目指す。

同順にたろうもテンパイ、追いかけリーチに踏み切る。

たろうがを暗カンしたのち、
をツモ。
裏は乗らず多井には届かなかったが、2000・4000のアガリで3着へと返り咲いた。

全15局、14回のアガリが出た乱打戦を制した堀。
今期は19戦登板して6勝目を飾った。
また、多井は20000点ちょうどの2着で0.0ポイント。Mリーグ史上初の珍スコアとなった。

第2試合結果
1位 堀(サクラナイツ)+64.0
2位 多井(ABEMAS)0.0
3位 たろう(ドリブンズ)▲20.9
4位 小林(Pirates)▲43.1


1月27日トータル結果
サクラナイツ(岡田3着・堀1着)+50.9
Pirates(瑞原1着・小林4着)+13.2
ドリブンズ(村上2着・たろう3着)▲13.3
ABEMAS(白鳥4着・多井2着)▲50.8
Piratesは5連勝達成となったが小林は無念の4着で首位猛追まではならず。サクラナイツはドリブンズとの差を広げる事に成功。徐々にフェニックス、ドリブンズのセミファイナル進出が厳しい状況が近づいている。



第2試合各局詳細
関連ページ
▼選手・チーム成績スタッツ