Mリーグ【Mリーグ】下位から一気に進軍!3トップを決めたEX風林火山がウィークリートップ!ABEMASも全連対で上位進出!【...朝日新聞Mリーグ2023-24セミファイナルシリーズが開幕して1週間が経過。当記事では1週目の結果を振り返ります! セミファイナルシリーズ1週目結果、最多加点チームは風林火山! 各チームのウィークリーポイントはこちら! 先週の各チームポイント推移はこちら! 風林火山 +190.9 ABEMAS +135.2 麻雀格闘倶...
Mリーグ【4/12 Mリーグ2023-2024 第1試合結果】二階堂亜樹がダマテンを駆使して高打点のアガリを量産し個人連勝!...麻雀プロリーグ「朝日新聞Mリーグ2023-24」セミファイナルシリーズ4日目が4月12日(金)に開催された。 第1試合出場選手 東:仲林圭 南:渡辺太 西:佐々木寿人 北:二階堂亜樹 第1試合 東1局 マンズの多い配牌から、染め手に向かったのは寿人。しかし、亜樹が待ちで先制リーチをかける。寿人がリーチに鋭く押し返し、を...
Mリーグ速報Mリーグ試合速報 4/12 第1試合【仲林・太・寿人・亜樹】第1試合結果記事 第2試合結果記事 ▼当試合の注目局 「東4局」 東4局 太がをポンして、待ちのテンパイをいれる。しかし、ドラ3を内蔵した親番の亜樹が待ちのピンフのダマテンに構える。直後に仲林からを捕らえ、親満のアガリをものにした。 【4/12 1G 東4】 親の風林火山 #二階堂亜樹 が 満貫のアガリ‼️ 視聴は?@...
Mリーグ太 VS 亜樹 VS 寿人 VS 仲林 セミファイナルシリーズ4日目!まだまだ大混戦のセミファイナル、太が日跨ぎ連勝...本日4月12日(金)19時から「朝日新聞 Mリーグ2023-24」セミファイナルシリーズ4日目が開催。第1試合出場選手が発表された。 【出場チーム】 赤坂ドリブンズ EX風林火山 KONAMI麻雀格闘倶楽部 U-NEXT Pirates ▼Mリーグ公式HP 朝日新聞 #Mリーグ 2023-24 セミファイナルシリーズ ...
Mリーグ【4/9 Mリーグ2023-24 第2試合結果】二階堂亜樹の火のような攻撃!オーラスに跳満ツモを決めて鮮やかに逆転勝...麻雀プロリーグ「朝日新聞Mリーグ2023-24」セミファイナルシリーズ2日目が4月9日(火)に開催された。 第1試合結果記事 第2試合出場選手 東:高宮まり(KONAMI麻雀格闘倶楽部) 南:二階堂亜樹(EX風林火山) 西:小林剛(U-NEXT Pirates) 北:白鳥翔(渋谷ABEMAS) 第2試合 東1局は、白鳥...
Mリーグ速報Mリーグ試合速報 4/9 第2試合【高宮・亜樹・小林・白鳥】第1試合結果記事 第2試合結果記事 ▼当試合の注目局 「東4局1本場」 続く東4局1本場は、寿人が自風のを仕掛けて、ピンズのホンイツに向かう。寿人は有効牌を引き入れて、待ちでテンパイ。高めのでアガれば8000の収入になる。ここに瑞原がペン待ちで追いつくものの、残り手番が少なくリーチはせず、役なしのダマテンを選択。寿人・...
Mリーグ4/4 麻雀飯争奪戦 Presented by menuデリバリー 結果 小林剛が圧巻のリードを気づいて大差で優勝!...4月4日、デリバリー&テイクアウトアプリ「menu」のトップスポンサーに就任を記念した対局『麻雀飯争奪戦』が18時よりABEMAにて放送された。 ▼番組概要はこちら menuは2024年3月より「大和証券Mリーグ2023-24シーズン」のトップスポンサーとして契約を締結。これを記念し、優勝賞品menuクーポン100万円...
Mリーグ【Mリーグ】menuトップスポンサー就任記念!優勝賞品はmenuクーポン100万円! 『麻雀飯争奪戦』が4月4日18...menu株式会社が運営するデリバリー&テイクアウトアプリ「menu」は、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」のトップスポンサーに就任したことを記念してmenuのみが協賛するスピンオフ対局『麻雀飯争奪戦』を4月4日(木)18時よりABEMAにて放送する。 menuは2024年3月より「大和証券Mリーグ2023-24シーズン」のトッ...
Mリーグ【3/19 Mリーグ2023-24 第1試合結果】MVPに向けて一歩前進!岡田紗佳が12局中6局が流局という重たい展...麻雀プロリーグ「大和証券Mリーグ2023-24」102日目が3月19日(火)に開催された。 第1試合出場選手 東:本田朋広 南:二階堂亜樹 西:滝沢和典 北:岡田紗佳 第1試合 東1局、滝沢は嬉しいを引き入れ待ちの先制リーチを敢行。 滝沢はをしっかりツモ。 滝沢は1300・2600の加点で好スタートを切った。 東2局は...
Mリーグ速報Mリーグ試合速報 3/19 第1試合【本田・亜樹・滝沢・岡田】第1試合結果記事 第2試合結果記事 ▼当試合の注目局 「南2局1本場」 南1局は流局し、南2局1本場へ。 岡田が次々に有効牌を引き入れペン待ちのリーチを敢行。 直後、亜樹が七対子単騎で追いかけリーチ。 岡田がをツモって決着。 岡田は2000・4000の加点でトップ目本田との差を700点とした。 【3/19...