Mリーグ試合速報 11/13 第2試合【滝沢・松ヶ瀬・茅森・中田】
麻雀ウォッチ編集部第1試合結果記事 第2試合結果記事 ▼当試合の注目局 「南4局」 南4局をロースコアゲームの接戦で迎える。先制テンパイをいれたのは茅森。出アガリは裏1、ツモれば無条件で逆転トップのカン待ちでリーチをかける。ラス牌を力強くツモり2000・4000のアガリで逆転トップを飾った。 #Mリーグ 2023-24試合ダイジェスト?...
【11/13 Mリーグ2023-24 第1試合結果】オーラスの連荘で大まくり！二階堂亜樹が4連続のアガリで30000...
麻雀プロリーグ「大和証券Mリーグ2023-24」33日目が11月13日（月）に開催された。 第1試合出場選手 東：醍醐大 南：佐々木寿人 西：鈴木大介 北：二階堂亜樹 第1試合 東1局は親の醍醐が好配牌。待ちで先制リーチをかける。そこに亜樹も待ちで追いかけリーチを敢行。さらい大介も待ちで追いつく。役もあり大介はダマを選...
Mリーグ試合速報 11/13 第1試合【醍醐・寿人・大介・亜樹】
第1試合結果記事 第2試合結果記事 ▼当試合の注目局 「南3局4本場」 南3局4本場は醍醐が待ちで先制テンパイ。ダマテンに構える。 そこに大介がターツ選択の末、両面を外して待ちのフリテンのリーチを敢行。一発でツモり6000オールのアガリで3着目の醍醐に並ぶ大きなアガリとなった。 これで一気に2着争いは混戦になったかと思...
亜樹 VS 寿人 VS 醍醐 VS 大介 苦しい状況が続くフェニックス・醍醐がMリーグ初勝利を目指して出陣！【Mリー...
本日11月13日(月)19時から「大和証券 Mリーグ2023-24」33日目が開催。第1試合出場選手が発表された。 【出場チーム】 EX風林火山 KONAMI麻雀格闘倶楽部 セガサミーフェニックス BEAST Japanext ▼Mリーグ公式HP 大和証券 #Mリーグ 2023-24 11/13(月) 33日目/108...
【11/6 Mリーグ2023-24 第2試合結果】計6回のアガリで華麗に卓上を舞う！二階堂亜樹が今季初トップで風林火...
麻雀プロリーグ「大和証券Mリーグ2023-24」29日目が11月6日（月）に開催された。 第1試合結果記事 第2試合出場選手 東：猿川真寿 南：醍醐大 西：松本吉弘 北：二階堂亜樹 第2試合 東1局は醍醐が待ちで先制リーチ。親の猿川も待ちで追いかけリーチするが、醍醐が一発ツモで開局3000・6000のスタートダッシュを...
Mリーグ試合速報 11/6 第2試合【猿川・醍醐・松本・亜樹】
第1試合結果記事 第2試合結果記事 ▼当試合の注目局 「東3局2本場」 東3局2本場は亜樹が一気通貫確定のペン待ちで先制テンパイ。ダマテンに構える。そこに醍醐が待ちで追いついてリーチ。このタイミングで亜樹がツモ切りリーチを敢行。亜樹がツモり3000・6000のアガリで逆転し、トップ目に立った。 #Mリーグ...
【11/6 Mリーグ2023-24 第1試合結果】巨砲3発炸裂！松ヶ瀬隆弥がマンガン3回のアガリで高打点ゲームを制し...
麻雀プロリーグ「大和証券Mリーグ2023-24」29日目が11月6日（月）に開催された。 第1試合出場選手 東：白鳥翔 南：鈴木大介 西：松ヶ瀬隆弥 北：魚谷侑未 第1試合 東1局は魚谷が好配牌。すぐにテンパイし、で先制リーチ。そこに大介が仕掛けを入れてでテンパイし、押し返す。白鳥が魚谷の中筋のを打ち、大介の2000の...
Mリーグ試合速報 11/6 第1試合【白鳥・大介・松ヶ瀬・魚谷】
第1試合結果記事 第2試合結果記事 ▼当試合の注目局 「南4局」 南4局は松ヶ瀬が40000持ち、大介が32800、魚谷が32400持ちの接戦でトップ争いとなる。そこに白鳥が待ちの倍満確定のリーチをかける。そこに大介が待ちで追いかけリーチ。一発ツモやツモって裏1枚で逆転トップとなるリーチだ。 痺れる捲りあ...
松ヶ瀬 VS 白鳥 VS 魚谷 VS 大介 苦戦が続くフェニックスからは魚谷が誕生日後初登板！萩原のプレーヤー解説に...
本日11月6日(月)19時から「大和証券 Mリーグ2023-24」29日目が開催。第1試合出場選手が発表された。 【出場チーム】 EX風林火山 渋谷ABEMAS セガサミーフェニックス BEASTJapanext ▼Mリーグ公式HP 大和証券 #Mリーグ 2023-24 11/6(月) 29日目/108日 第1️⃣試合...
【11/2 Mリーグ 2023-24 第2試合結果】大逆転勝利！松本吉弘が東場で10000点を割るも、南場の親で高打...
麻雀プロリーグ「大和証券Mリーグ2023-24」27日目が11月2日（木）に開催された。 第1試合結果記事 第2試合出場選手 東：浅見真紀 南：二階堂亜樹 西：松本吉弘 北：高宮まり 第2試合 東1局、苦しい手と思われた浅見が七対子単騎待ちで先制リーチ。 高宮からが溢れ、浅見はこれを捉える。 浅見は4800の加点となり...
