メディアスケープ株式会社は、同社が推進する「Play,Doujin!」プロジェクト作品、サークルD.N.A.Softwares制作のNintendo Switch用ソフト『東方幻想麻雀』を1月30日に配信開始することを発表した。発売記念セールとして本日から2月19日までは、発売記念セールとして、定価の10%OFFとなる3465円(税込)で購入することができる。。
おはようございます。
— 東方幻想麻雀@1/30発売!!あらかじめDL中 (@touhou_g_mj) January 20, 2020
Nintendo Switch『東方幻想麻雀』発売情報の詳報をお知らせします。
・1/23(木)~あらかじめDL開始
・【 1/23~2/19まで発売記念特価3465円(税込) 】
・定価は3850円(税込)
・今日から毎日BGM試聴動画を当アカで公開
よろしくお願いします。https://t.co/p9awM1vakk#thgsmj
ゲーム概要
東方Projectのキャラクターたちが活躍する、4人/3人打ちの麻雀ゲーム。ネットワーク対戦、ローカル対戦、シングルプレイが可能。
歴代20作品を超える原作と派生作品から、100人以上のキャラクター、20曲以上のアレンジ曲が登場して東方projectファンにも嬉しい作品!
全てのキャラクターがそれぞれ異なる特殊能力を持っています。ロケーションごとにルールが異なり、対戦時は能力発動のあり・なしの選択も可能。
一般的なルールはもちろん、競技ルールを基にしたガチ対戦向けルール、珍しいローカルルール、青天井ルール、さらに東方幻想麻雀ならではのカオスなルールまで、多彩な対局が楽しめます。
様々なルールに対応!
東方幻想麻雀の舞台は、幻想郷全域!ロケーションごとにルールが異なります。
・一般的なアリアリ・赤三枚ルール・特殊能力禁止の『通常ルール卓』
・赤なし、一発・裏ドラ・カンドラ・カンウラなしの伝統的競技ルール『永遠亭』
・赤アリ・ダブロントリロン頭ハネ・トビ終了なし・アガリやめなしなど、現代的競技ルールを取り入れた『能舞台』
・三人麻雀専用・字牌を入れず二萬~八萬を入れる『人間の里』
などといった競技ルール・地域ルールを取り入れた雀卓から、
・全ての数牌に赤ドラが1枚ずつ、合計27枚の赤ドラが乱舞する『霧雨魔法店』
・持ち点が15000点スタート、トビの危険と隣り合わせ『白玉楼』
・ドラ2枚スタート、割れ目ルール&トビありの過激なインフレ卓『隙間の向こう側』
・得点計算が青天井となる『天界の石舞台』
・トップ親は手牌オープンで進行しなければならない『地霊殿』
など、幻想麻雀ならではのカオスな変則ルールを取り入れた雀卓まで、バラエティ豊かな合計22種の卓(ルール)で楽しめます。
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