2018年のノーベル医学生理学賞を受賞した、京都大の本庶佑・特別教授。
テレビ・新聞の報道では、本庶さんが学生時代に麻雀に明け暮れていたエピソードが紹介されています。
京都大学の学生時代は徹夜で麻雀を打ち、その後に論文発表をしたり、研究室の弟子たちと徹夜で麻雀を打つこともあったそうです。
ただただ勉強だけをしているわけではなく、遊びも最大限に楽しんで、見事な成果を挙げた本庶さん。
麻雀が役に立ったところもあるのかもしれませんね!
いま麻雀を打ち込んでいる学生からノーベル賞受賞者が出る可能性もある!?