週2回出題される問題に答えていけば、あなたも麻雀の歴史マスターに!
今日の問題はこちら!
梶本琢程さん(@takutei)から麻雀の歴史についての問題が出題!
問題
超レアな役満「四槓子」はその難しさゆえに、巷の麻雀荘では「1人で4つめのカンを成立させた時点で役満とする」というルールも少なくありません。では、中国の古典ルールで1人で4つ目のカンをしたときはどう扱っていたでしょう?
1.4つめのカンの後、リンシャンで単騎待ちをツモったら役満
2.4つめのカンの成立後、単騎待ちでアガれば役満
3.4つめのカンの時点で役満
1.4つめのカンの後、リンシャンで単騎待ちをツモったら役満
2.4つめのカンの成立後、単騎待ちでアガれば役満
3.4つめのカンの時点で役満
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- 3.4つめのカンの時点で役満
暗槓・小明槓(加槓)・大明槓の種類に関わらず4つめのカンの時点で役満になります。
中国には放銃一人払いではないので大明槓でも相手3人がそれぞれ点棒を支払います。