対局結果大崎が首位スタート 2位に愛内 /第15期女流雀王決定戦1日目<第15期女流雀王決定戦>◇1日目(1~5回戦) 日本プロ麻雀協会の女流タイトル『第15期女流雀王決定戦』(3日15回戦)が3日に行われ、大崎初音がトータル103.5ポイントで首位に立った。愛内よしえがトータル87.8ポイントで2位。現女流雀王の佐月麻理子はこの日最後の5回戦オーラス、裏ドラ3枚を乗せるハネマンをツモ...
対局結果近藤誠一悲願の連覇達成!/第41期最高位決定戦<第41期最高位決定戦最終節>◇23日 最高位戦日本プロ麻雀協会の最高峰タイトル「最高位決定戦」最終節(全5日20回戦)が23日に行われ、近藤誠一がトータル250.1ポイントで第37期、第40期に続き三度目の優勝を果たし、第41期最高位に輝いた。 16回戦を終えた段階で首位の金子正輝と6.2ポイント差で最終日を迎え...
対局結果鈴木隆将が新人王 北海道から2年連続/最高位戦新人王戦<第41期最高位戦新人王戦>◇13日 最高位戦日本プロ麻雀協会の若手選手だけのタイトル戦、新人王戦が13日、東京の麻雀スタジオで開催され、北海道支部の鈴木隆将がトータル56.2ポイントで優勝、第41期新人王を獲得した。 鈴木は決勝3回戦でノートップだったが全て2着で最終戦南3局で、トップを走っていた野地聡を逆転。昨...
対局結果角谷ヨウスケが大逆転で初優勝/雀王決定戦<第15期雀王決定戦最終日>◇12日 日本プロ麻雀協会の最高峰タイトル「雀王決定戦」最終日(全4日20回戦)が12日に行われ、角谷ヨウスケがトータル174.6ポイントで初優勝、第15期雀王に輝いた。 首位の鈴木たろうと241.8ポイント差で最終日を迎えた角谷は、19回戦で鈴木をラスに沈めてトップを取り、最終戦を前に...
対局結果RMUスプリント・サターンカップ 優勝は嶋﨑究 RMUのプロアマ混合ワンデーカップであるスプリントカップの第6戦サターンカップが10月30日に行われ、総勢72名が参加した。嶋﨑究(RMU)がトータルポイントで優勝した。 優勝した嶋﨑は「前回出場したマーズカップの決勝では何もできずに負けてしまったので、今回の優勝はとても嬉しいです。これでスプリントファイナルにほぼ...
対局結果地野彰信が逆転優勝/将星決定戦 麻将連合のタイトル戦『第10期将星決定戦』が10月20日に行われ、地野彰信が17.2ポイントで優勝した。 「もっと叩き合いになると思っていたがそうでもなくて、空回りしてしまった」と1,2回戦をマイナスしてスタートした地野だったが、3,4回戦を2連勝、最終戦もトップで逆転優勝となった。 「スタートが悪くても、落ち着...
対局結果大平亜季がオーラス大逆転で3連覇達成!/女流最高位決定戦今回の見所 大平亜季がデビュー3年目で、3連覇を達成 最終戦オーラスに劇的な展開が・・・ <第16期女流最高位決定戦>◇2日目◇16日◇麻雀スタジオ 最高位戦日本プロ麻雀協会の女流タイトル・第16期女流最高位決定戦の2日目が行われ、大平亜季が43.8ポイントで優勝、3連覇を達成した。 最終8回戦を2.7ポイントのト...
対局結果鈴木たろうが雀王奪還へ好発進/雀王決定戦第1節 日本プロ麻雀協会の頂点を決める戦い「第15期雀王戦」(全4節20回戦)が開幕し、鈴木たろうが3トップで122.0ポイントを獲得して好スタートを切った。 昨年、雀王として5連覇に臨んだ鈴木だったが、木原浩一に敗れて今回はリベンジマッチとなる。「この1年、この対局が一番大事で、このためにやってきた」という言葉通り、1,...
対局結果RMUスプリント・ジュピターカップ 優勝は成多嘉智 RMUのプロアマ混合ワンデーカップであるスプリントカップの第5戦ジュピターカップが10月15日に行われ、総勢76名が参加した。成多嘉智(RMU)がトータル93.4ポイントで優勝した。 優勝した成多は「数々の幸運に恵まれてこのような結果を出すことができました。これに驕る事無く、これからもプロを目指して修練を重ねていき...
対局結果第11回オータムチャンピオンシップ(10/11更新 – 決勝)オータムチャンピオンシップ決勝 順位選手名ポイント 1 蔵 美里 56.5 2 菊地 俊介 56.3 3 中山 百合子 ▲37.6 4 吉田 基成 ▲75.2 蔵美里が初優勝! 【詳細成績】第11回オータムチャンピオンシップ - 日本プロ麻雀協会公式サイト 【対局日程】2016/08/06 関西予選2016/08/07...