特に赤5入り麻雀の場合、点棒が少ない人ほど36や47の待ちになっています。
二つの捨て牌の例で、ドラは上の河が、下の河がです。捨て牌は19字牌から始まり、その後28が切られています。ごく普通の河ですが、リーチの前に尖張牌が切られていません。こういうケースは36と47の待ちが多いです。
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