9月15日に放送された「パネェ!麻雀部~浜田ブリトニーと愉快な仲間たち~ #116」に、天鳳開発者の角田真吾さんがゲスト出演しました。
待望のゲストにパチスロライターの沖ヒカルさん(最高位戦)も大興奮。
「僕の生活そのものです」と、1日最低3時間も打つほど熱中しており、「ちょうど2時間前に1万円課金してきました!」と、そのハマリ具合がパネェです。
課金方法の話題になった際には、
沖「はっきりいいます。金払うから鳳凰卓で打たせてくれ!」
と、お願い。
沖「だってオレ5回目の『六段坂』なんだからさ。疲れちゃってさ~」
浜田「いくらまで払う?」
沖「これ、ガチで言うよ。月30万。オレが鳳凰卓で常に打てるんなら。」
ちなみに、鳳凰卓で打つには、七段R2000以上の成績と、月540円の課金が必要です。
それだけ払う価値がある鳳凰卓というのも恐ろしいものですね。
天鳳では、段位が上がるほど、昇段が難しくなっており、その難易度を坂にたとえて、『六段坂』『九段坂』と称します。
たとえば、天鳳位になるための最後の試練『十段坂』は(1位:90P 2位:45P 3位:0P 4位:▲180P)という1回ラスを引くと、2回トップを取らないとポイントが取り戻せない鬼畜仕様となっております。
放送では、
角田「最初は倍の▲360だったんですよ」
という衝撃の発言も。その後、少しずつ『坂』の角度を調整していったということです。
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