1月4日発売の朝日新聞(東京版)に掲載されている「夢の続きを語ろう」のコーナーに、多井隆晴(渋谷ABEMAS)のインタビューが掲載されている。
「夢の続きを語ろう」は過去に有村架純や葵わかな、竹内涼真らがインタビューを受けているが、今年はバドミントン女子シングルス日本代表の奥原希望と”プロ麻雀士”として多井が抜擢された。
Mリーグの目指す麻雀のスポーツ化を意識したのだろうか、東京版では11面スポーツ欄の隣、10面全面に掲載されている。
多井はインタビューで、長年夢に思っていたMリーグという舞台が現実になった喜びや、一時の話題で終わらせるわけにはいかない危機感、ユニフォームに袖を通すことの意味を語っている。
本日1月4日には東京版(東北6県、新潟県、長野県、静岡県、東京都含む首都圏エリア)、1月6日には名古屋版(愛知県、三重県、岐阜県エリア)、北海道支社版で掲載される。