毎日出題される問題に答えていけば、自然と麻雀の勉強もできちゃいます!
今日の問題はこちら!
正解者の中から抽選で5名様に「雀ゴロKさん著『フリー麻雀でもネット麻雀でも使える 現代麻雀最新セオリー』」をプレゼント!
※チャンス問題のルールは東南戦を想定しています
※関連牌は出ていないものとします
形式テンパイ取りについて局収支を比較してみると、ドラの枚数に関わらず、15巡目からはすべての手牌で形式テンパイ取りが優位になります。
・スルー時12巡目以降に次に鳴ける牌が出たら形テンを取る際のデータ
・スルー時メンゼンでテンパイしたらリーチをうつものとする
・他家からリーチが入った場合に放銃率5%以上の牌を引いたら、メンゼン・形テンともにオリに回る
というわけで正解は
「2.15巡目」
でした!
鳴きの最新セオリー
平和の両面両面の1シャンテンでチーテンを取るのは15巡目から
皆様ご解答ありがとうございました!
今週のチャンス問題もお楽しみに!
当選者はこちら!
抽選の結果、以下の5名様に「雀ゴロKさん著『フリー麻雀でもネット麻雀でも使える 現代麻雀最新セオリー』」が当たりました!おめでとうございます!
麻雀ウォッチのTwitterよりダイレクトメッセージを送りますので、ご返信お願いいたします。
ケニー 様(@Ridley90)
toiro 様(@toiro_10colors)
がじろー 様(@gajiro__ )
だいそ 様(@ disoooooooon)
結城真音 様 (@KirisameShion5)
書籍情報
『フリー麻雀でもネット麻雀でも使える 現代麻雀最新セオリー』
著者:雀ゴロK
単行本: 224ページ
出版社:彩図社竹書房
発売日: 2017/12/5
最も実戦的であるという評価を受けている麻雀戦術本「雀ゴロK本」シリーズ第3弾。
今回は、雀ゴロK氏の超実戦打法に、麻雀研究家nisi氏のデータを加えて、これまでの常識を覆す麻雀の新戦術の数々を提唱する。
「完全1シャンテン維持か安全牌残しか?」 「親のリーチに愚形1300点で追っかけるか?」 「タンピンドラドラの鳴き基準」 「リーチ者の海底を防ぐか、安全にテンパイを取るか?」 「対リーチに対しての字牌加カンの判断」 「祝儀牌ありの場合の468からの待ち選択」 「待ち取りはシャンポンとカンチャン、どちらが有利か?」 など麻雀愛好家ならば誰もが気になりつつも永遠のテーマとなっていたさまざまな問題に実戦感覚とデータから解答を出していく。
ライバルに差をつけるためには必読の1冊!
AMAZON
ときどき入る、学生と爆打のダジャレ対決にも注目! (麻雀AIしてる~♪)
AMAZON