毎日出題される問題に答えていけば、あなたも麻雀の歴史マスターに!
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梶本琢程さん(@takutei)から麻雀の歴史についての問題が出題!
問題
昭和初期の雀豪・沼崎雀歩は、数学的手法を駆使して麻雀のツモ率、ロン率など、期待値を解明した「牌価値論(N式数学法)」、「理論的麻雀技法」などを表しました。その沼崎が理想のイーシャンテン形を表現するのに使った「ポンよし、チーよし、〇〇よし」という言葉があります。さて 〇〇に当てはまる言葉はなんでしょう?
1.カン 2.リーチ 3.ポンチ―
1.カン 2.リーチ 3.ポンチ―
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- 3.ポンチ―
のような7枚形から打とすれば、のポン、のチーが可能となる。この形を指して、沼崎は「ポンよし、チーよし、ポンチ―よし」と名付けました。