Mリーグ試合速報 9/25 第1試合【本田・茅森・優・亜樹】
麻雀ウォッチ編集部第1試合結果記事 第2試合結果記事 ▼当試合の注目局 「南3局」 トップ目優とは12800点差の2着目となっている本田。亜樹の先生リーチを受けたが、タンヤオ平和ドラ1赤1の聴牌にたどり着いた。 現物待ちであったが、聴牌打牌が無筋であり、親の優を親被らせる狙いもあり、ここはリーチに踏み切った。 残り少ない待ちだったが本田...
亜樹 VS 茅森 VS 本田 VS 優 初陣となる亜樹、茅森はどんなスタートを切るのか？【Mリーグ2023-24 9...
本日9月25日(月)19時から「大和証券 Mリーグ2023-24」5日目が開催。第1試合出場選手が発表された。 【出場チーム】 EX風林火山 セガサミーフェニックス チーム雷電 U-NEXT Pirates ▼Mリーグ公式HP 大和証券 #Mリーグ 2023-24 9/25(月) 5日目/108日 第1️⃣試合の出場選...
【Mリーグ】セガサミーフェニックスOFFICIAL PARTNER契約企業を発表、新シーズンは10社の企業との契約を...
セガサミーフェニックスはチームTwitter(@SEGASAMMY_PNX)で来シーズンのOFFICIAL PARTNER契約について発表。 作シーズンからの継続が3社、新規契約が7社の計10社と契約を締結したことを発表した。 契約企業一覧 ▼昨季から継続 株式会社縁(https://www.enishi-cm.co....
【Mリーグ2022-23】セガサミーフェニックスインタビュー「四暗刻単騎に放銃した日が私の中ではターニングポイントで...
2023年5月19日に最終日を迎えたMリーグ2022－23シーズン。日本プロ麻雀連盟の魚谷侑未（@yuumi1102）、最高位戦日本プロ麻雀協会の近藤誠一（@sei1k）、茅森早香（@sayakaya0504）、日本プロ麻雀連盟の東城りお（@RioTojyo）の4名のチーム「セガサミーフェニックス（@SEGASAMMY...
【Mリーグ】セガサミーフェニックス、魚谷侑未、茅森早香、東城りおと契約更改 吉野慎一監督が退任、近藤誠一は選手を勇退...
セガサミーフェニックスはチームTwitter(@SEGASAMMY_PNX)魚谷侑未、茅森早香、東城りおと契約更改。現監督の吉野慎一が監督を退任。近藤誠一は契約満了で選手を勇退し監督に就任することが発表された。 1チーム4名構成、男女混成チームであることがルール化されているため、セガサミーフェニックスは1名の男性を指名...
3/23 日清食品 presents 麺飯位決定戦 結果 村上淳が大混戦を制して麺飯位戴冠！役満四暗刻を決めるもオー...
3月23日、Mリーグレギュラーシーズンスポンサーの日清食品と、Mリーグのコラボ対局が実現。そのタイトルは「日清食品 presents 麺飯位決定戦」 ▼番組概要はこちら 日清食品の賞品になぞらえたオリジナル牌で、1半荘勝負で戦う。トップの選手が麺飯位（めんめしい）を獲得する。 ▼試合の模様はYoutubeで公開！ 出場...
日清食品 presents 麺飯位決定戦 速報【多井・寿人・村上・茅森】
結果記事 ▼当試合の注目局 「日2局」 Mリーグでは苦戦に陥った村上、しかしこの場で大きな手を爆発させた。 多井のリーチを受けながらもホンイツの門前聴牌までたどり着いた。そこでもダマテンに構えたが、その後四暗刻への変化。そこでリーチに踏み切った。 村上の思いに応えたか、一発ツモを決めて8000・16000。裏ドラをめく...
多井 VS 寿人 VS 村上 VS 茅森 UFO、ラ王、どん兵衛、カレーメシを背負っての戦いが本日3月23日19時...
Mリーグに協賛している「日清食品」とMリーグのコラボ特別対局「日清食品 presents 麺飯位決定戦」が3月23日19時から放送される。 今年もMリーグ ロスの皆さんへ。 各選手にそれぞれのブランドを背負って #麵飯位 を決めるガチ対局をしていただきました。 【3月23日ABEMAにて19時公開】https://t....
【3/16 Mリーグ2022-23 第2試合結果】平均打点7958点の乱打戦！黒沢咲が今季4度目の女性対決を制して個...
麻雀プロリーグ「大和証券Mリーグ2022-23」91日目が3月16日（木）に開催された。 第1試合結果記事 第2試合出場選手 東：茅森早香 南：二階堂瑠美 西：黒沢咲 北：瑞原明奈 第2試合 東1局、黒沢が2枚切れの嵌でテンパイ。 三色への手変わりを待ってダマに構えるが、ひょっこりツモってしまう。 1000・2000の...
Mリーグ試合速報 3/16 第2試合【茅森・瑠美・黒沢・瑞原】
第1試合結果記事 第2試合結果記事 ▼当試合の注目局 「南2局」 全員が3万点未満となった南2局、黒沢が混戦を抜け出すアガリを決めた。 南2局、一気通貫の嵌待ち聴牌を外して良形重視のイーシャンテンに戻したことで高め567三色の待ちのリーチに。 安めのツモとなったが裏裏の3000・6000。冷静に組み立てなおした黒沢の大...
