ニュース協会の増村一也が首位発進 第4期朱雀リーグが無事に開幕! / 第4期麻雀の頂朱雀リーグ 第1節結果仲川翔(RMU)がTwitterで呼びかけたことで開催が決まった「麻雀の頂 朱雀リーグ」の第4期が6月19日(金)に開幕した。団体をまたいだ100名強のプロの赤ありのリーグ戦で、ルールは今期よりMリーグルールとなる。 今期は、開幕節も配信対局として行われた。 第1節配信アーカイブ ▼ニコニコ生放送 ▼FRESHLIVE...
ニュースRMU仲川翔主催の100名強のプロによる私設リーグ「麻雀の頂 朱雀リーグ」第4期が6/19日開幕!開幕戦も麻雀スリア...仲川翔(RMU)がTwitterで呼びかけたことで開催が決まった「麻雀の頂 朱雀リーグ」の第4期が6月19日(金)に開幕することとなった。団体をまたいだ100名強のプロの赤ありのリーグ戦で、ルールは今期よりMリーグルールとなる。今期は6月19日(金)の開幕戦と12月25日(金)の予選最終節、2021年1月3日(日)の2...
ニュース【5/26(火)15:00】第3期 麻雀の頂・朱雀リーグ 決勝今回の見所 90名を超える私設リーグの決勝戦が開催! 概要 「麻雀の頂・朱雀リーグ」とは、仲川翔が呼びかけて始まった私設のタイトル戦です。 第3期となる今年度は4団体から90名にも及ぶ選手が参加。 今回はここまで勝ち残った4名による決勝戦をお届けします。 【対局選手】 秋瀬ちさと(日本プロ麻雀協会) 小宮悠(最高位戦日...
MリーグコラムMリーガー列伝(11):丸山奏子(ドリブンズ)サプライズ指名。 そして見る者を驚かせた衝撃のデビュー戦。 今回は丸山奏子プロの軌跡を紹介したいと思います。 ◆丸山奏子(まるやまかなこ) ◆生年月日:1993年8月17日(26歳) ◆出身地:北海道旭川市 ◆血液型:A型 ◆所属チーム:赤坂ドリブンズ ◆所属プロ団体:最高位戦日本プロ麻雀協会 ◆趣味:カラオケ・焼肉 ...
MリーグコラムMリーガー列伝(10):日向藍子(ABEMAS)麻雀界きってのマルチプレイヤー。 YouTuberとして精力的に動画を配信し、MC・実況として麻雀番組で高い能力を発揮する。 一児の母として家庭を支え、プレイヤーとして男女混合リーグでも上位の成績を残す。 色々なタイプが混在する麻雀界でもオンリーワンの存在。 今回は日向藍子プロの軌跡を紹介したいと思います。 ◆日向藍子...
MリーグコラムMリーガー列伝(9):石橋伸洋(Pirates)「黒いデジタル」 一見すると理から大きく外れたように見えるその選択。 しかし対人ゲームとして考えたとき、相手に与える影響は絶大である。 こうして相手を翻弄し、数々の舞台で結果を残してきた変幻自在のプレイヤー。 今回は石橋伸洋プロの軌跡を紹介したいと思います。 ◆石橋伸洋(いしばしのぶひろ) ◆生年月日:1...
ニュース40名以上の麻雀プロが参戦!麻雀の頂・朱雀リーグ~天鳳交流大会が4月26日(日)12時~24時まで開催!仲川翔(RMU)がTwitterで呼びかけたことで開催が決まった「麻雀の頂・朱雀リーグ」主催の天鳳を用いたオンライン交流大会が4月26日(日)の12時から開催される。 ▼天鳳大会ページ 主催・仲川翔のコメント 『朱雀リーグ』発起人、そして今大会の実行委員長を務める事になりました、仲川翔です。 この『朱雀リーグ』は、プロ...
ニュース最高位戦の小宮悠、RMUの里中花奈、協会の秋瀬ちさと、本宮春樹が決勝進出/ 第3期麻雀の頂朱雀リーグ 準々決勝、準決...仲川翔(RMU)がTwitterで呼びかけたことで開催が決まった「第3期 麻雀の頂・朱雀リーグ」の準々決勝、準決勝が3月24日に開催、YouTube麻雀プロ団体LIVEチャンネルで放送された。 ▼生放送アーカイブ 準々決勝結果 A卓からはベテランの忍田、木原が勝利。B卓、C卓はそれぞれ若手揃いの卓組となったがそれぞれ坪...
ニュース本宮春樹、木原浩一、秋瀬ちさと、菊地泰地が各卓1位でベスト16進出 ベスト16は3月25日放送 / 第3期麻雀の頂朱...仲川翔(RMU)がTwitterで呼びかけたことで開催が決まった「第3期 麻雀の頂・朱雀リーグ」の敗者復活戦・本戦が1月3日に開催、麻雀スリアロチャンネルで放送された。 ▼FRESHLIVEアーカイブ 敗者復活戦・本戦卓組 敗者A卓:奥田 青山 太野 嵯峨 敗者B卓:近野 市井 市原 川崎たかし それぞれ太野、市原が本...
ニュース小宮悠が首位通過でベスト8へジャンプアップ、2020年1月3日の放送卓プレーオフ卓組が決定 / 第3期麻雀の頂朱雀リ...仲川翔(RMU)がTwitterで呼びかけたことで開催が決まった「第3期 麻雀の頂・朱雀リーグ」の第10節が12月14日に開催された。前節終了時点で7位だったRMUの小宮悠が103.7ポイントをプラス。トータル352.6ポイント首位となりベスト8へのジャンプアップを決めた。去年の優勝者のRMUの山下達也も最終節にポイン...