土田のオカルト土田のオカルト 93.劣勢の時には欲を棄てる 調子が落ちてきたら、自分の欲を排除しなければいけません。高打点は狙わずに、まずは安い手で1回和了りましょう。段階的に調子を上げていくことが大切です。 ドラは字牌です。点棒はほとんどなく、7巡目ぐらいでを引いてきました。を2枚外して、やを引いた形のタンヤオ、平和が狙えますが、甘い考えは捨てましょう。ここはテンパイを取...
天鳳第7期天鳳名人戦にタケオしゃん、木原浩一、トトリ先生19歳が参戦!新たに鳳凰卓代表プロ予選も開催! 4月21日に最終節を迎える第6期天鳳名人戦だが、第7期天鳳名人戦に参戦する選手が天鳳ブログで発表された。 第7期天鳳名人戦には「タケオしゃん」「木原浩一プロ」「トトリ先生19歳」が参戦!鳳凰卓代表選抜戦に加えて鳳凰卓代表プロ予選も開催!! - 天鳳ブログ 六代目天鳳位のタケオしゃんと木原浩一(日本プロ麻雀協会)が...
人気番組ランキング編集部が選んだ注目番組ランキング(2017/04/10~2017/04/16)編集部が選んだ注目番組ランキング! ニコ生、AbemaTVのあらゆる麻雀番組の中から注目の番組をピックアップします! 集計期間(2017年4月10日~2017年4月16日) 5位 麻雀プロ団体対抗大運動会 Supported By 麻雀王国 4/10にFlesh! 麻雀スリアロchで放送された麻雀プロ...
麻雀最強戦馬場裕一が6年ぶりのファイナル進出/麻雀最強戦2017男子プロ代表決定戦 豪傑大激突 竹書房が主催する麻雀日本一決定戦「麻雀最強戦2017」の「男子プロ代表決定戦 豪傑大激突」が4月16日に行われ、馬場裕一が優勝して2011年以来6年ぶりのファイナル進出を決めた。 手役派のプロが集結し、予選から大物手が飛び交う中、”メンチンのバビィ”が、後手に回っても押し返すバランスの良い打ち筋で競りかった。 決...
ニュース日本プロ麻雀協会が優勝/四神降臨 四団体対抗戦 スリアロ×FRESH!スペシャルウィークの最終日、『四神降臨 四団体対抗戦』が4月16日に行われ、日本プロ麻雀協会が優勝した。 最高位戦日本プロ麻雀協会、麻将連合、日本プロ麻雀協会、RMUの麻雀プロ4団体から、5つのテーマ(「セーラー服」「サウスポー」「ママ」「ローカル雀士」「天鳳」)に沿った雀士が登場する団体対抗...
ネマタの天鳳日記ネマタの天鳳日記 第40回 「起こらなかった時に損するようなレアケースは気にしない」と以前より申しておりますが、「一般的にはレアケースだが、この局面でも果たしてレアケースと言えるのか」についてはその都度考慮する必要があります。 本当にレアケースかを実戦中に確認するコツは、そうでないケースを想定してみることです。すぐにいくつも思いつけば問題ない...
ネマタの戦術本レビューネマタの戦術本レビュー第275回「1秒で見抜くヤバい麻雀心理術 著:鈴木優 その2」第2章 敵の手役を見抜く6大法則 1 河を見ればホンイツ狙いの傾向は大体見てとれますが、他家の理牌や仕草で、断定まではできないケースでも読み切れることはありそうです。p49の河であれば、序盤はアガリに遠い手牌だったので安牌要因も兼ねて字牌を抱え、ある程度手が進んだので字牌が手の内から出てきたケースも考えられます。 ...
土田のオカルト土田のオカルト 92.優勢の時こそ工夫した手筋を 優勢なとき、確かな手応えを感じているときでも、油断してはいけません。高くなりそうな手は、目先の和了に惑わされずに工夫した手順を踏むことが大事です。 ドラはです。優勢な状態で迎えた親番です。が入れば、タンヤオ、三色、赤、ドラです。かが欲しいところで、を引きました。ここでを切ってリーチをかけていけません。10巡目ぐらい...
ニュース多井隆晴が優勝/四神降臨特別編 王者決定戦 スリアロ×FRESH!スペシャルウィークの6日目、『四神降臨特別編 王者決定戦』が4月15日に行われ、多井隆晴(RMU)が優勝した。 2016年度のタイトルを獲得したプロ12名によるトーナメント方式。決勝戦は20局にも及ぶ大熱戦となったが、多井が安定感のある戦いで一人浮きのトップ。3月に行われた『四神降臨2017王...