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ローコストと効率を徹底追求した新スタイルの雀荘 - ヒャクジャン

ローコストと効率を徹底追求した新スタイルの雀荘 - ヒャクジャン

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 雀荘は1978年の36173軒をピークに減少傾向にある。その要因は麻雀人口の減少ということもあるが、オーナーの高齢化や少子化・労働環境によるスタッフの減少といった要因も見逃せないところだ。

 そんな現状の中、川崎・蒲田・武蔵小杉に3店舗を構え、ローコスト開業と営業効率を徹底追求したヒャクジャングループがある。

 ここに、雀荘の様々な問題点を解決するヒントがあるのではないか、いうことで、代表の池上氏にインタビューをした。

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ヒャクジャン代表の池上敏正氏

 

なぜ今このビジネスなのか?

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 時代の進化に伴い様々な通信方法が普及し、電話に始まりメール、掲示板、チャットやブログ、最近ではツイッターが注目されています。コミュニケーションのツールは本当に多種多様な時代になりました。

 基本的に相手の顔が見えないツールが多いのですが、この様に顔の見えないコミュニケーションは、良い面として相手の年齢は性別を問わず対等なコミュニケーションが取れる点があります。逆に悪い面として感情が伝わらず曖昧になったり、勘違いがあったり、「顔が見えないからいいや」と罪悪感を感じず無責任や悪意を相手に投げつける事ができてしまいます。

 コミュニケーションツールは時代に伴い進化し続けてきていますが、残念なことに以前と比べて人間関係が薄れてきてないかな?とも考えてしまいます。

 我々は、この現代で顔をつきあわせて「裸の付き合い」の様な強力なコミュニケーションが取れる場が提供出来ないか考えた結果、麻雀というツールを提供しようと決めました

 麻雀も一つのゲームですが、囲碁、将棋、トランプなどの他のゲームと比べて、麻雀ほど人の性格や喜怒哀楽が全面に出るゲームは少ないと思っています。延々と喋り続ける人、負けると黙る人、怒る人、色々な感情が入り交じり素の性格が出てきます。特に知り合い同士の方が素が出やすく、「この人こんな人だっけ?」と思ったことがある人は少なくないと思います。しかし、そんな素の状態で仕事の話をしたり、プライベートの話をしたりすると、普段しない話、本音トークが出て盛り上がるのが「麻雀」です。

 

「雀荘」を変えたい

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 雀荘にはどんなイメージがあるでしょうか?暗そう、怖い人がいそう、場代が高い、フリー雀荘だとみんな強そうで行きづらい、色々あると思います。事実、私もそう思っていました。

 まずそのイメージは古いものの様です。雀荘もテーマを持って健康麻雀に取り組んだり、禁煙、明るい、清潔などの様々な雀荘が登場しています。女性スタッフの活躍も目立ってきました。

 ヒャクジャンは「コミュニケーションの場として雀荘を提供したい」という理念から雀荘作りを始めました。雀荘の経営としては残念ながら素人ですが、素人だから思う雀荘の悪い既成概念もありました。我々は理想に向い、阻害する既成概念があれば破壊して新しいスタイルに挑戦していきたい、そう考えております。 

 

ヒャクジャンのスタイル

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 知り合いが集まり、「ワイワイ」「ガヤガヤ」とコミュニケーションを楽しんでいただきたい想いから、フリーを行わずセットのみの営業形態を採用しました、居酒屋に入った瞬間に聞こえてくる音をイメージし、そこに「麻雀を楽しむ場として周りの人を気遣う」を加味しており、一般の雀荘に比べるとウルサイと感じる人もいるかもしれませんが、周りの人に気遣いながら「楽しむ」を重視しています。

 雀荘の相場は1人1時間400~600円、これを1卓4人として計算すると、1600~2400円です。我々も麻雀好きの集まりですが、8時間遊び、食事も含めると大体請求で20000円付近、麻雀は高い遊びと感じることが多々ありました。我々はこれを破壊します。

 場代を極限まで下げる事を考えた結果、セルフサービスというスタイルになりました。お茶は出ません。食事も作りません。アツシボ・ツメシボありません。紙オシボリです。その代わりとして持ち込みを自由にしていただき、出前も準備させていただきました。その結果、1時間1卓660円(1人1時間165円)という低価格を実現しています。

 限界価格に挑戦しつつも出来る事の一つ「清掃」。我々は日本一綺麗な店内、例え古くてもピッカピカな店内作りを目指します。セルフサービスのスタイルですから、基本的に灰皿交換とゴミ片付け程度ということもあり、店内にサービススタッフというよりは、掃除のおじさん、おばさんがいるというイメージスタイルにしています。あくまでお客様のコミュニケーションを重視するため、掃除以外は事務所から出ない(視界に入らない)事も基本としていますが、掃除が必要になるとお客様がいても掃除します。

 

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コインタイマーで麻雀卓が動く仕組み
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麻雀に必要な物は一通り用意してある

 

 

FCシステムにより全国にヒャクジャンスタイルを

 ヒャクジャンは今後全国に拡大していきたいと思っています。そこでFCシステムを構築し、当店が積み重ねてきたノウハウを提供していきたいと思っています。

 便箋上FCという名称を使用していますが、世の中で一般的に使われているFCの意味と当店のFCは考え方が違います。本部の言うとおりにしないといけないとか、この通りやってください!などというのでもありません。あくまでも、共に成長していたい、、そう考えています。だから、毎月のフランチャイズ料金もありません。むろん何かお手伝いをご希望の場合は、実費で対応させていただくことはありますが、あくまでも共に広めて欲しいと願っています。なるべくFC加盟の方に対して「しばり」を作りたくありません。どんどん自由に、お互いが良くなるために助け合う、、、そんなことを中心に考えています。

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 【当店が蓄積したノウハウ】

  • ローコスト開業
  • 償却済みの資産の活用
  • 人件費の圧倒的な圧縮
  • 集客ノウハウ
  • 再来店ノウハウ
  • 地域1番化ノウハウ(価格の決定も含め)
  • メンテナンスや運営の社員教育
  • 店舗コントロールノウハウ

 脱サラ大歓迎。初めて商売される方にもこの商売は向いてます。超低コストで開業できます。飲食店などに比べても激安開業可能です。テナントが空いていて困る、、、そんなビルオーナーの悩みを解消できます。

 麻雀店の再生もできます。人手不足は、一撃で解消します。

 私たちの夢それは、、、どこまでも安く!どこまでも効率的に!全国100店舗へ!アミューズメントの新しいリーダーとなる!それを共に構築するかたを募集しています。

 

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この記事のライター

麻雀ウォッチ編集部
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