コラム銀玉親方の「麻雀で食え!」 福地誠ハカセの自己改造計画こんにちは、近代麻雀でコラムを30年くらい書いている山崎一夫です。 かつて「麻雀で食え!」という戦術を20年くらい連載しており、単行本にも3冊なってます。 現在はそれに代わって「でかぴん麻雀入門」を連載してます。 ここではかつての記事を再録し、現代に合わせた新たなコメントを付けています。よろしくお願いします。 福地誠ハ...
ゲーム・アプリ対戦型麻雀ゲーム『雀魂』 今夏、各企業の麻雀好きによる熾烈な戦いの火ぶたが切られる!明日15時より「雀魂 夏のエンタ...〈以下プレスリリースより〉 株式会社Yostarは、当社が運営している対戦型麻雀ゲーム『雀魂(じゃんたま)』において、2021年7月31日(土)15時よりオンライン大会「雀魂 夏のエンタメ企業対抗戦2021」を開催し、その大会の模様をYouTubeにて番組配信することをお知らせいたします。 2021年7月31日(土)1...
コラム異色の経歴を持つ新人・鈴木麻美の意外な過去と麻雀の腕に迫る鈴木麻美は、2年目を迎える若手の女流雀士である。しかし実は1983年生まれの遅咲きのスター候補。その見た目からは想像できない意外な事実と、明るいキャラクターで男性のみならず女性からも人気を博している。本記事ではそんな鈴木の魅力、その経歴と雀風ついて迫っていこう。 目次 鈴木麻美の基本情報・プロフィールデータ 経歴 鈴木...
ネマタの雀魂日記第275回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天ネマタの雀魂日記とは 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で魂天位を目指すコラムです。 初回はコチラ 新イベントは響ちゃん(可愛いボクっ娘!)の「ひきこもり脱却宣言」。前回同様日々のクエストを消化してゲーム内アイテムを揃えましょう。 子供の頃は夏に太陽の...
コラム頭脳集団QuizKnock 正解がない麻雀で彼らがみせる回答とはテレビ番組や自らのYouTubeチャンネルなどで、その頭脳明晰ぶりをいかんなく発揮しているQuizKnock。制作に携わったゲームや著書なども好評だ。そんな彼らが、その類稀なる頭脳を麻雀で発揮すると、どれだけの功績を挙げることが可能だろうか。クイズのイメージが非常に強い彼らではあるが、実は意外にも麻雀との関わりもある。...
コラム今も残る「豊後無双」の記憶-豊後葵の強烈な闘牌と個性豊後葵は、出場した放送対局で同卓した強豪女流プロ3人を、全員まとめて箱割れに追い込んだことで知られる。それが由来となった「豊後無双」というキャッチフレーズは、豊後の闘牌に対する賛辞であり、現在でも語り継がれるパワーワードだ。飾らないキャラクターが魅力で、インタビューや配信番組で見せるトークでも「無双」する豊後。本記事で...
コラムメイドバーの店長、プロ雀士としての2つの顔 西川舞プロの魅力麻雀店だけでなく、自らが店長を務めるメイドバーなど、いくつもの拠点で幅広い活躍を見せている西川舞プロ。目立ったタイトルは未だ獲得できていないものの、彼女の打ち方に思わず唸るプロも多い。本記事ではそんな西川の魅力、麻雀の打ち方や試合の様子、SNSでの評判を詳しく紹介していく。 目次 西川舞の基本情報・プロフィールデータ ...
コラムシンデレラファイト決勝で3連勝を決めて完全優勝!ブレイク中の新星・三浦ももこの人気の秘密三浦ももこは、2021年にRMUへ入会したばかりの新人女流雀士。2021年7月10日に行われた「シンデレラリーグ2021」が初めての放送対局であり、プロ雀士としてのキャリアはまだこれからといったところだろう。そんな三浦だが、すでにSNSでプチブレイクをはたしており、2021年の新星として期待されている。この記事では、三...
コラム麻雀界のトリックスター 中嶋和正プロ 麻雀の原点とその雀風中嶋和正プロは、トリッキーかつ大胆なプレイスタイルで活躍する注目の雀士である。その実力は所属するトップリーグで鎬を削り、2回のタイトルにも輝いていることからも、折り紙付きであるといえるだろう。そんな中嶋だが、プロ雀士として活動する傍らで会社員として生活を送るという、二足の草鞋を履く意外な経歴を持つ。今回は。そんな中嶋の...
コラム一度話すと癖になる 京杜なおプロが愛される理由ベテランでありながらも、けっして驕らずファンとの距離が近い雀士、それが京杜プロだ。Twitterやブログで交流するのはもちろんのこと、2019年には東京都港区にセット雀荘「麻雀スプラッシュ」をオープン。評価されているのは人柄だけではない。長らくプロリーグでは目立った成績を残せていなかったが、2017年にRMUのティアラ...