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頭脳集団QuizKnock 正解がない麻雀で彼らがみせる回答とは

頭脳集団QuizKnock 正解がない麻雀で彼らがみせる回答とは

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テレビ番組や自らのYouTubeチャンネルなどで、その頭脳明晰ぶりをいかんなく発揮しているQuizKnock。制作に携わったゲームや著書なども好評だ。そんな彼らが、その類稀なる頭脳を麻雀で発揮すると、どれだけの功績を挙げることが可能だろうか。クイズのイメージが非常に強い彼らではあるが、実は意外にも麻雀との関わりもある。果たしてQuizKnockの麻雀の実力は?本記事ではそんな疑問やQuizKnockの魅力を解き明かしていく。

目次

QuizKnockの基本情報・プロフィールデータ

©QuizKnock公式Twitter

名前

QuizKnock(くいずのっく)

職業

YouTuber

公式SNS

Twitter
YouTube

出場大会

麻雀最強戦2020 著明人超頭脳決戦:決勝進出・2位(須貝駿貴)

経歴

2016年:伊沢拓司を中心としてwebメディア「QuizKnock」を立ち上げる
2017年:QuizKnockのYouTubeチャンネル開設
2018年:サブチャンネル「QuizKnock会議中」開設
2020年:須貝駿貴が麻雀最強戦2020年に出場
2021年:QuizKnock5周年記念展が全国各地で開かれる

QuizKnockの公式ホームページでは現在(2021年7月時点)、60名以上のライターが在籍していることがわかる。しかし、その中でYouTubeに出演しているのは一部のメンバーに過ぎない。テレビで活躍しているのは、QuizKnockの顔と言ってもいい伊沢拓司ら数名に限られる。また、伊沢、こうちゃん、河村拓哉、須貝駿貴は東大OBだが、ふくらPは東工大、山本祥彰は早稲田大と、全員が東京大学出身というわけではない。それでも、全員が知性あふれる頭脳集団であることは誰もが認めるところであろう。

QuizKnockの活動

史上初の高校生クイズ個人2連覇を達成した伊沢拓司を中心として、2016年に東京大学クイズ研究会の有志が集い、QuizKnockは設立された。当初はwebメディアとしてスタートしたが、翌年にYouTubeチャンネルを設立し、数々のクイズにまつわる動画が人気となった。2021年7月現在、メインチャンネルの登録者数は172万人を突破。さらにサブチャンネルの「QuizKnock会議中」とゲーム配信専用の「GameKnack」もある。YouTube以外にもメディア出演は多く、特に伊沢は一時テレビで見ない日はないほどであった。他にも、ゲームアプリ制作や書籍出版など、QuizKnockの活動は幅広い。なお、QuizKnockは2019年に株式会社となったため、伊沢はCEOの肩書を持っている。

QuizKnockのおすすめ動画

おすすめ動画①須貝駿貴「リーチはメッセージ!」A卓勝ち上がりインタビュー

2020年の麻雀最強戦に出場した「ナイスガイ」須貝駿貴。予選卓を終えた後のインタビュー動画にて、闘牌の場面を振り返るところでは、すぐに指摘された箇所を再現して振り返っていたため、記憶力は並外れていることがわかる。また、単なる確率論のみに終始しない手組みへの思考は、聞いていてとても興味をそそられるであろう。半荘1回勝負という、超短期決戦を乗り切るための戦い方を心得ているように見受けられた。

おすすめ動画②【文字麻雀】東大生ら4人で漢字ゲーム!この共通点は?

通常の麻雀とは違って全ての牌に1文字だけ書いてあり、それらを3枚1組4セットと雀頭の14枚を揃えるという企画の「文字麻雀」。しかし牌は4枚ずつ入っているわけではなく、使われている文字は漢字やアルファベット、中には象形文字まである。役はそれぞれが創作し、例えば「日伊英」で国名(日本、イタリア、イギリス)の刻子として使用する。全員があがり形を作った後に、判定員が役の出来栄えに芸術点を付けて競った。麻雀の要素はほぼ失われているが、会話の端々に「持ち持ち」や「ドラそば」など、麻雀でよく聞く言葉が飛び交う。麻雀に詳しくないという方でも雰囲気で楽しめるので、この動画から興味を持つきっかけになるかもしれない。

QuizKnockと麻雀

QuizKnockのYouTubeチャンネルでは、これまで麻雀関連の企画が2回行われている。前出の文字麻雀と、2018年に偉人麻雀(牌に偉人の顔と名前)なる企画を公開した。QuizKnockメンバー全員が麻雀を打てるわけではなく、特にルールを全く知らない河村拓哉は、2度の企画でどちらも芸術点の判定員を務めた。しかし、麻雀用語がスラスラと出てくる伊沢や須貝などは、いかにも麻雀が好きであろうと容易に想像できる。特に須貝は動画内でも麻雀好きを公言しており、2020年の麻雀最強戦に出場したほどだ。

実は高学歴な人ほど麻雀にハマっている!?QuizKnockで麻雀クイズが出題されるとメンバーも大盛り上がり!

QuizKnockの麻雀の実力

QuizKnockが実際に公の場で麻雀を打つ姿を確認できたのは、須貝駿貴が麻雀最強戦2020に出場したものしかない。半荘2回でその実力を見極めるのはとても困難であるが、最強戦での須貝は、リーチを多用して門前で構えることが多かった。スプリント勝負になることを見越してか、かなり攻撃的に打っている。赤なしルールでもドラを大事にする打ち方が見られ、手役進行の速さよりも点数を意識していたようだ。まだ所作にはぎこちなさが残るものの、持ち前の頭脳を活かした闘牌をもっと見てみたいと思う方も多いだろう。

QuizKnockの対局時の様子

麻雀最強戦2020 著名人超頭脳決戦・予選

将棋の広瀬章人、囲碁の剣持丈、ポーカープレーヤーの木原直哉とともにQuizKnockから参戦することとなった「ナイスガイ」須貝駿貴。知性を武器に戦う各界のプロ3人に、現役大学院生が挑む形となった。しかし、そんな相手に対しても須貝は気後れすることなく、立て続けのリーチで相手にプレッシャーを掛けていく。ドラと役牌のシャンポンでリーチなど、相手の放銃を期待し難い待ちもあったが、それらを次々と物にして加点する。結果、この卓で見事にトップを取り、決勝卓に進出した。

麻雀最強戦2020 著名人超頭脳決戦・決勝

将棋の広瀬章人とともに決勝に進出した須貝。将棋の香川愛生と作家の宮内悠介が相手となった。試合は点数が大きく動く展開に。東場の親で須貝が稼いで一時トップに立つも、南場でそれを削られる。しかし、オーラスの親でも須貝は強気にリーチを敢行し、出あがり3900と4100オールをツモってついに逆転。あとは静かにフィニッシュできればという状況にまで持ち込んだが、なんと宮内が国士無双を成就させ、ドラマチックな幕切れとなった。

SNSでの評価・評判

ツイッターなどを見てみると、QuizKnockを通じて麻雀に興味を抱いた人も少なからずいるようだ。

須貝が麻雀最強戦に出場することを知った際のツイート。QuizKnockの麻雀に期待する声はやはり多い。

QuizKnockでも雀魂を打つメンバーが増えているようだ。彼らの麻雀をYouTubeなどで見てみたいという声も見られる。

QuizKnockでは麻雀を取り入れた企画もあるが、そこから麻雀に興味を持つ人が増えてくれれば麻雀の普及にもつながる。これからもそういった企画を生み出してほしいという麻雀ファンも多いだろう。

QuizKnockのニュース・こぼれ話

伊沢拓司が聖火リレーに参加

QuizKnockのCEO兼編集長である伊沢拓司が、2021年7月19日に行われた東京都荒川区の聖火リレーに参加した。しかし、実際にトーチを持って走ることは叶わず、トーチキスをするだけとなった。イベントに参加するのは正しいのかどうかなど、クイズとは違って正解が1つではないことを考えるのは、難しかったようだ。麻雀も必ずしも正しい手配進行が1つとは限らない。QuizKnockの面々が麻雀を打つと果たしてどうなるのであろうか、気になるファンも多いだろう。

QuizKnock5周年記念展開催

2021年に設立5周年を迎えたQuizKnock。彼らのこれまでの足跡を振り返る展覧会が、7月10日の札幌と名古屋から順次全国で行われている。8月には仙台と福岡、その後大阪・東京と全国を縦断する予定だ。彼らの動画撮影部屋を再現したり、参加型展示が用意されたりと、ファンには見逃せないイベントとなっている。彼らのことをよく知らなくても、頭の良い人の思考回路などを探りに行って、それを麻雀に活かしたいものである。

この記事のライター

麻雀ウォッチ編集部
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