第1試合結果記事
第2試合結果記事
▼当試合の注目局
「南4局」
トップ目の松ヶ瀬と2着目の太、3着目の堀とラス目の滝沢が、ともに1000/2000条件になった南4局は、太が7巡目に先制リーチ。待ちだが、はタンヤオがつかない安めで、アガリ判断の難しいところ。親番の松ヶ瀬は、9巡目に追いついた。ペン待ちで追いかけリーチ。トップをかけためくり合いが始まる。最後は太がツモ。見事ドリブンズにセミファイナル初トップをもたらした。
太はオーラスのアガリ判断について「追いかけリーチが来るまでは、確定逆転の直撃以外はロンアガリしないつもりだった、追いかけリーチ後は、が脇から出ても裏1で足りるように条件緩和されたのですべてアガる判断に切り替えた。高めをツモれたのは幸運でしたね」と振り返った。
#Mリーグ 2023-24試合ダイジェスト?
— Mリーグ/プロ麻雀リーグ (@m_league_) April 11, 2024
南4局、#渡辺太 選手の逆転トップの満貫ツモ!
トップ目松ヶ瀬選手を追う太選手が
高めタンヤオのドラ1の手で
??待ちのリーチ!
親の松ヶ瀬選手も?待ちで
果敢に追いかけリーチ!
トップをかけた攻防は太選手に軍配!
?ツモの2000・4000で逆転勝利!
▼選手・チーム成績スタッツ