第1試合結果記事
第2試合結果記事
▼当試合の注目局
「南4局1本場」
南4局1本場 700・1300ツモで逆転トップの小林が、を暗刻にして、ツモって条件を達成する待ちの先制リーチをかける。2000点以上の直撃は許されない親番亜樹は中盤になって一瞬迂回するが、待ちでテンパイ。これを追いかけリーチして、一発で小林から捕らえる。さらに裏ドラを3枚乗せて、18000のアガリ。小林・堀・太が横一線で2~4着を争う形となった。
#Mリーグ 2023-24試合ダイジェスト?
— Mリーグ/プロ麻雀リーグ (@m_league_) May 10, 2024
南4局1本場 #二階堂亜樹 選手の親跳満!
先制聴牌は小林選手
ツモれば逆転の??待ちリーチ!
続けて親の亜樹選手
受けながら??待ちで追いかけリーチ!
小林選手からでたのは?で一発ロン!
裏3の18000で亜紀選手が抜け出す?
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▼選手・チーム成績スタッツ