対局結果浅井裕介が多井隆晴の猛追を振り切って連覇達成!/第14期RMUクラウン決勝RMU(リアル・マージャン・ユニット)の「第14期RMUクラウン決勝」10月10日、東京の麻雀スタジオで行われた。 RMUクラウンはRMUの年1回開催の会員・一般問わず参加が可能なオープンタイトルだが、新型コロナウイルスの蔓延に伴い2020年、2021年は開催されず3年ぶりの開催となった。第13期は最高位戦日本プロ麻雀...
対局結果楢原和人が着順勝負の最終戦を制して初戴冠!/第14期令昭位決定戦最終日RMU(リアル・マージャン・ユニット)の「第14期令昭位決定戦最終日」が10月9日、東京の麻雀スタジオで行われた。 今期の令昭位戦決勝に進出したのは楢原和人、松ヶ瀬隆弥、白田みお、阿部孝則の4名。 代表の多井隆晴や前年度令昭位が決定戦に進めず。今期からAリーグに新加入した楢原と白田が決定戦に進出するという新たな風を感じ...
対局結果第47期最高位決定戦 10月23日開幕!竹内元太・醍醐大・園田賢が鈴木優最高位へ挑戦!!2022年9月28日に最高位決定戦の進出メンバーを決めるA1リーグ最終節が終了。決定戦に進出する3選手が決まった。第47期最高位戦は10月23日(日)に開幕する。現最高位鈴木優に挑戦することとなったのはAリーグ1位の竹内元太、2位の醍醐大、3位の園田賢となった。 【第47期最高位戦A1リーグ最終節】 全ての対局が終了し...
対局結果23歳の白木康士がRMU新人王に!/第4期新人王戦RMU(リアル・マージャン・ユニット)のタイトル戦「第4期新人王戦」の決勝が9月18日行われた。 RMU、更には麻雀界における新規スター創出の為に、入会数年の若手選手に向けて新たに設立されたRMU入会5年目までの選手が出場できるタイトル戦。 今回の決勝進出メンバーは小倉ゆさ(@ogura_yusa)、上杉剛(@uesu...
対局結果北海道本部の村中啓太が新人王戴冠!/第47期最高位戦新人王戦最高位戦日本プロ麻雀協会の5年目以内の若手選手だけのタイトル戦、新人王戦が9月11日に開催され、北海道本部の村中啓太がトータル107.6ポイントで優勝、第46期新人王を獲得した。 今期の決勝には、野間田純(本部:@senor_pinky)村中啓太(北海道本部:@k_sg1)加藤浩高(東海支部:@mahjongcrazy...
対局結果1期入会の吉田知弘が遂に初戴冠!/第20期雀竜位決定戦日本プロ麻雀協会のタイトル「第20期雀竜位決定戦」(3日間全15回戦)の最終日となる3日目が12日に行われ、第1期入会の吉田知弘が初優勝となった。 雀竜位戦は各級から毎年半数が降級となる厳しいサバイバル戦のシステムとなっている。吉田は今年度D級から駆け上がり初の雀竜位戦決勝進出を決めた。 決勝の対局者はディフェンディン...
ニュース竹内元太が初優勝 1回戦に特大トップを決めて圧倒的大差で逃げ切り!/第24回BIG1カップ麻将連合の中で一番長い歴史を持つタイトル戦「第24回BIG1カップ」の決勝が3月14日、東京・麻雀スタジオで開催され、最高位戦日本プロ麻雀協会の竹内元太が初優勝を飾った。 決勝に進出した4選手です。 写真左から 竹内元太選手(最高位戦) 小林 剛選手(麻将連合·現将王) 三原孝博選手(麻将連合) 富永 修選手(協会) ...
対局結果仲林圭が最終戦での劇的逆転で初の發王位戴冠!/第29期發王戦最高位戦日本プロ麻雀協会のタイトル戦、發王戦決勝(5回戦)が12日開催され、日本プロ麻雀協会の仲林圭がトータル+40.7ポイントで優勝を決めた。 決勝に進出した4名は、長谷川来輝(最高位戦)張敏賢(招待)仲林圭(協会)白鳥翔 (連盟)の4名。強豪選手揃いの注目度の高いメンバーでの戦いとなった。 4回戦終了時点では首位の...
対局結果熾烈な攻防での激戦を制して逢川恵夢が3度目の戴冠!/第20期女流雀王決定戦日本プロ麻雀協会の女流タイトル『第20期女流雀王決定戦』(3日15回戦)の最終日が26日に行われ、逢川恵夢がトータル118.4ポイントで女流雀王を戴冠した。17期、18期に続いて3度目の女流雀王となった。佐月麻理子が+73.0ポイントで2位。奥村知美が▲11.2ポイントの3位。中月裕子がトータル▲182.2ポイントの4...
対局結果中郡慧樹が初の新輝戴冠!/第5期新輝戦今期で5期目を迎えた最高位戦のタイトル戦「第5期新輝戦」の決勝が12月19日に行われた。 決勝進出メンバーは、B1リーグの鈴木聡一郎(すずきそういちろう)、C2リーグの中郡慧樹(なかごおりけいき)、まだ入会1年目のD2リーグ竹内智城(たけうちともき)、同じく1年目のD3リーグ平尾憲太朗(ひらおけんたろう)となった。誰が...