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18回戦のトップが勝負の決め手!浅井堂岐が初の雀王戴冠!/第21期雀王決定戦

18回戦のトップが勝負の決め手!浅井堂岐が初の雀王戴冠!/第21期雀王決定戦

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日本プロ麻雀協会の最高峰タイトル「雀王決定戦」最終日(全4日20回戦)が11月5日に行われ、浅井堂岐がトータル98.6ポイントで優勝。初の雀王戴冠を果たした。

3日目終了時点のポイント状況

3日目終了時点では浅井と松本が僅差、渋川、仲林も3トップ、並び次第では2トップでもで十分に優勝のチャンスがある状況。協会ルールとしてはかなりの僅差で最終日を迎えた。14回戦、15回戦で各選手が浅井を苦しめた結果のポイント状況となった。

18回戦南3局3本場 渋川の手牌

18回戦は渋川と浅井が僅差のトップ争いに。渋川がドラドラの先制リーチでトップを取りに行ったが…

18回戦南3局3本場 浅井の8000

なんと浅井のカウンターが炸裂、渋川から8000のアガリで大きく抜け出して18回戦もトップを獲得した。これで3者全員と200ポイント近くの差をつけ大きく雀王に近付いた。

18回戦終了時点のスコア

19回戦は松本がトップを獲得、浅井は3着で凌ぎ最終戦を残してのポイント差は130ポイント。トップラス+5万100点差が松本の優勝条件となった。

19回戦終了時点のスコア

20回戦、北家スタートの浅井は各者の親番を着実に消化していく。

南3局 浅井のアガリ

松本に残された条件は役満ツモ、3倍満直撃条件。条件を満たす聴牌は入らずに流局、初の決定戦となった浅井が優勝、初の雀王戴冠となった。

優勝した浅井は「人生で一番うれしいです。まだ今自分がどれほどの事を成し遂げたかというのは実感が無くて、対局相手の3人がとても注目されている選手達で、今回たくさんの人に注目されたのはそのおかげでもあると思います。(小倉孝以来のA1初年度での雀王戴冠について)僕はA2リーグに6年間居て、そこから昇級、そして今年のあっという間の優勝で自分でも信じられないような駆け上がり方ですね。僕は読みにたけてるタイプでもなく、後方から打点を作って押し返すスタイルが今回はハマってくれたという所ですね。ここで勝ったからには雀王として責任をもって更に研鑽を積んでいきたいと思います。」と戴冠の喜びを嚙み締めた。

最終成績

歴代雀王

第1期 土井 泰昭
第2期 鈴木 達也
第3期 尾崎 嘉紀
第4期 鍛冶田 良一
第5期 須田 良規
第6期 鈴木 達也(2)
第7期 小倉 孝
第8期 鈴木 達也(3)
第9期 鈴木 たろう
第10期 鈴木 達也(4)
第11期 鈴木 たろう(2)
第12期 鈴木 たろう(3)
第13期 鈴木 たろう(4)
第14期 木原 浩一
第15期 角谷 ヨウスケ
第16期 金 太賢
第17期 金 太賢(2)
第18期 堀 慎吾
第19期 矢島 亨
第20期 渋川 難波
第21期 浅井 堂岐

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この記事のライター

麻雀ウォッチ編集部
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