上の例はピンフの河で、下の例はタンヤオの河です。ピンフは1・9字牌が最初に出てきて、次に2・8が出てきて、そして中盤にマンピンソウ入り乱れた形の3から7までの牌が出てきます。タンヤオとピンフの違いは、1段目に切られているタンヤオ牌の数が、タンヤオの河には少ないことです。ピンフは1・9字牌を使いながらリャンメン形を育てていきます。タンヤオは1・9字牌を外してからタンヤオに向かっていきます。
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