カメラ機能を使ったリアルな対局が売りのオンライン麻雀ゲーム「雀シティ」が6月11日、大幅にアップデートされる。
主な追加機能は、
①段位制度の導入
②やりこみ要素「実績」の導入
③ハイレートエリア「六本木」の登場
今まで通常エリアでの最高レートは銀座の10,000Gだったが、新たに登場する六本木は30,000G。3倍のレートでより大きな刺激が味わえそうだ。
また画面デザインを大幅リニューアルする他、片山まさゆき先生デザインのナビゲートキャラクターも登場。新しいトップ画面は下のようになる。
さらにルールや必要資産・レートといったゲームバランスが修正され、特に五反田エリアは東風よりも短い1局勝負の場になるという。より遊びやすく生まれ変わる雀シティに期待がかかる。
概要
タイトル:雀シティ
価格 :無料(アプリ内課金あり)
ジャンル:オンライン麻雀ゲーム
開発 :株式会社fuzz
対応機種:Windows(R)7以降(iOS版,Android版は今後リリース予定)
推奨環境:CPU 2GHz程度 メモリ 2GB HDD 200MB程度使用