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片山まさゆき|麻雀をこよなく愛する大人気麻雀漫画家

片山まさゆき|麻雀をこよなく愛する大人気麻雀漫画家

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『ぎゅわんぶらあ自己中心派』『スーパーヅガン』『打姫オバカミーコ』。これらの作品を世に送り出し、麻雀漫画の作者として真っ先に名前が挙がるのが片山まさゆきさんだ。麻雀漫画の第一人者として30年以上も走り続けてきたこともあり、近年では漫画の連載からはしばし離れて、大好きな麻雀を心ゆくまで楽しむ日々を送っている。今回は、麻雀と片山さんの切っても切り離せない関係について掘り下げていきたい。

目次

片山まさゆきさんの基本情報・プロフィールデータ

名前

片山まさゆき(かたやま・まさゆき)

生年月日

1959年4月20日

職業

漫画家

出身地

千葉県

血液型

B型

本人公式SNS

Twitter
YouTube 

主なタイトル・出場大会

麻雀最強位(第1期)

経歴

1981年:週刊ヤングマガジンに掲載の『平和(ピンフ)警察』でデビュー
1982年:同誌で『ぎゅわんぶらあ自己中心派』の連載開始
1989年:第1回麻雀最強戦で優勝
2004年:近代麻雀で『打姫オバカミーコ』の連載開始

自身のTwitterアカウントでは積極的に発信を続けている片山さん。他人の投稿もかなり読んでおり、相当な時間をTwitterに費やす日もあるという。そんな片山さんは、Twitterを活用した作品発表についても模索していきたいようだ。その背景には、雑誌を買って読む読者が減少しているという事情もあるという。どんな形であれ、ファンは片山さんの新たな作品を常に待ち望んでいる。

片山まさゆきさんの活動

幼い頃からギャグ漫画が好きで、漠然とではあるが漫画家になりたいという夢を抱いていたという片山さん。明治大学に入学後、同じ志を持つ仲間を求めて漫画研究会に入ったものの、研究会では漫画を描かず毎日のように麻雀を打つ生活を送っていた。そんな中、創刊されたばかりのヤングマガジンの新人賞に応募し、最終選考に残ったのが縁で『ぎゅわんぶらあ自己中心派』の連載をスタートすることになった片山さん。個性的なキャラクターたちを中心とした描写が好評を博し、名もなき作品が生まれては消える当時の麻雀漫画界において確固たる地位を築いた。

片山さんの代表作となったのが、2004年に連載が始まった『打姫オバカミーコ』だ。麻雀漫画というと、読者が麻雀経験者であるということを前提で描かれているものがほとんどだが、打姫オバカミーコは麻雀初心者に向けた入門書の役割も果たしており、映画化されるほどの人気作となった。

片山まさゆきさんと麻雀

片山さんが初めて麻雀牌を握ったのは高校1年の時。麻雀未経験の4人が意気投合して「やってみよう」と始めてみたところ、その面白さに気付きどんどんハマっていったという。それ以来、片山さんの人生の中で麻雀は欠かせない存在となった。麻雀ファンの間で語り継がれる名作を30年以上世に送り続けた後、漫画の最前線からはいったん離れるようになっても、片山さんの生活の中心にあり続けたのは麻雀だった。現在でも、自身が経営する麻雀店で多くの時間を過ごしており、対局数だけならプロ雀士よりも多いと自負するほどだ。

片山まさゆきさんの麻雀の実力-強さ-打ち方

「雀士・片山まさゆき」の功績として、今も燦然と輝き続けるのは「初代麻雀最強位」のタイトルだ。最も強い雀士を決めようと始まった大会に、欠場者の代打として出場することになった片山さん。強豪プロによる最高の舞台を壊してはいけないとの一心で丁寧に打ち続けた結果、並みいる猛者の頂点を掴む最高の結果を手にした。この時の経験から、片山さんは「常に相手を尊重して謙虚に」という信念で麻雀と向き合っているという。

片山まさゆきさんの対局時の様子

麻雀最強戦2022「著名人最強決戦」2022/8/7

予選A卓は片山さん、森川ジョージさん 、福本伸行さんによる「漫画家対決」となり、片山さんと俳優の本郷奏多さんが見事に勝ち上がり決勝進出。迎えた決勝卓では、随所で片山さんが鋭い読みを見せる。起家となった片山さんは「東1局でどれだけリードできるか」を最重要課題としていた。アガリ率を少しでも高めようと[3][5]のシャンポン待ちではリーチを我慢。次順に[2]を引いてリャンメンでリーチすると、これを一発でツモって4000オールの好発進を決めた。対局中盤にはトータルテンボスの大村朋宏さんにリードを許したものの、南3局できっちり加点し逆転条件を軽くした上で、オーラスにて大村さんからアガリをもぎ取って見事に逆転。片山さんの勝負勘が光った対戦となった。

一騎打ちの接戦を制して片山まさゆきがファイナル進出!大村朋宏はあと一歩及ばず!/麻雀最強戦2022 著名人最強決戦

第5期麻雀の頂・朱雀リーグ 予選第1節 2021/5/28

プロ麻雀4団体から120人を超えるプロ雀士が参加するリーグ戦に特別枠として招待された片山さんは開幕戦に登場。オーラスを迎えた段階では2着目で、逆転には跳満ツモ条件が残った。そして終盤にダマテンとした片山さんは残りツモが1回となったところでリーチ。ここは流局となったが、続くオーラス2本場でも先制リーチでたたみかける。ツモって裏ドラ1枚で逆転という状況の中で出アガリを選択した片山さんだったが、なんと暗刻で持っていた[北]が裏ドラに。これが決勝点となって見事な逆転を決めた。常に現実的な逆転状況を視野にいれた片山さんの姿勢と選択が実った対局だったといえるだろう。

RMUの茶木康志が首位スタート!配信卓では招待選手片山まさゆき先生が初陣を飾る/ 第5期麻雀の頂朱雀リーグ 第1節結果

SNSでの評価・評判

SNS上では、片山さんがファンに対して与えた影響力の大きさを感じさせる投稿が目立つ。それだけ、片山さんの作品を読んで麻雀に興味を持った方が多いということだろう。

麻雀最強戦2022の「著名人最強決戦」で見事勝ち上がった片山さんに対して、その確かな実力を称えるツイートが相次いだ。

「片山まさゆきの麻雀道場」復刻のニュースには、麻雀ファンからもゲームファンからも喝采が起こった。

片山作品で麻雀のイメージが一変し、麻雀を打つようになった人も多いのではないだろうか。

片山まさゆきさんのニュース・こぼれ話

メガドライブミニ2で復刻

1980~90年代の家庭用ゲーム機が続々と復刻するなか、2022年10月発売のメガドライブミニ2(セガ)に『ぎゅわんぶらあ自己中心派 片山まさゆきの麻雀道場』が収録されることになった。1990年に発売されたゲームソフトで、四暗高校が舞台のクラス対抗戦などが楽しめる。4人の捨て牌が上から東南西北の順に並んでいるプレイ画面は懐かしさ満載だ。

頭がボサボサなのに予約できない?

2022年7月上旬に発生したKDDIの大規模な通信障害。片山さんもその影響を受けたようで、通っている床屋の予約ができなかったようだ。頭がボサボサになったという片山さんは「みんなは全っ然っ!て思うかもしれないけど、僕に取ってはもうボサノバなんだよっ」とツイート内でもユーモアを忘れず発信を行うのだった。

この記事のライター

麻雀ウォッチ編集部
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