本日9月27日に「麻雀あるある」が竹書房より発売された。定価945円(税込)。
思わず「あるある」とうなずいてしまう麻雀中の出来事を、思わずくすりと笑えるイラストと一緒に紹介している。
その数なんと400個!!
気に入ったネタは麻雀中に使ってみてはいかが!?
【詳細情報】
著者:グレート巨砲、 漫画:木山道明
出版社:竹書房
定価:945円(税込)
発売日:2012/09/27
【内容紹介】
麻雀打ちは不思議な生き物です。
大の男4人が集まって数時間モクモクと牌をツモって切るの作業をします。
世の中から見るとなんでそんなに長時間、毎日こりずに同じことができるの?と見られます。
でもそれくらい麻雀は楽しいです。
そしてその最中にいろんなことがよくおきます。
人のアタリ牌を止めた止めたと主張する人、嫌ったほうのカンチャンを引くこと、赤がたくさんあってもアガれないこと、最後の集計で計算があわないことなど。
そんな、打っているときに感じる「あるある」を一冊にまとめました。
思わずくすりと笑えるイラストと一緒に楽しんでいただければと思います。
【作者プロフィール】
グレート巨砲(ぐれーとおおづつ)
1972年愛媛県生まれ。
草野球と子博打が大好きなライター。
主な仕事はパチンコ必勝ガイドでパチンコ台に遠まわしな悪口を言ったり、近代麻雀の読者コーナーで歪んだ麻雀感を披露しては、麻雀純情な読者に嫌われること。
口癖は「来年からガンバル!」
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麻雀あるある