クライマックスリーグ前期
順位 | 選手名 | ポイント |
---|---|---|
1 | 多井 隆晴 | 131.8 |
2 | 河野 高志 | 90.1 |
3 | 渡辺 太郎 | 31.8 |
4 | 谷井 茂文 | ▲7.3 |
5 | 松ヶ瀬 隆弥 | ▲54.7 |
6 | 大仲 勇樹 | ▲56.1 |
7 | 江澤 陽一 | ▲60.7 |
8 | 阿部 孝則 | ▲76.9 |
多井隆晴が逆転で2勝目!
【対局日程】
1日目 2016/07/02
2日目 2016/07/09
クライマックスリーグ後期
【対局日程】
1日目 2017/03/18
2日目 2016/03/19
【クライマックスリーグ概要】
<2016年前期クライマックスリーグ規定>
RMUリーグ在籍者(岡澤和洋除く5名)と前期R1上位者(2名)と前期R1リーグ3位(昇級権利なし)が年度末にリーグ戦を行う。
リーグ戦は全10回戦の2日制。
初日は8名の総当たりで5回戦、2日目は6~8回戦は奇数・偶数順位で行い、
9、10回戦上位4名にて2回戦を行い順位を決定する。
時間打ち切りは、8回戦までは70分+1局とし、9,10回戦と新決勝方式は無制限とする。
なお、得点はすべて持ち越しとし、Aルールを採用する。
<2016年後期クライマックスリーグ規定>
RMUリーグ上位者(5名)と長崎RMUリーグチャンピオン(1名)、後期R1上位者(2名)が年度末にリーグ戦を行う。
リーグ戦は全10回戦の2日制。
初日は8名の総当たりで5回戦、2日目は6~8回戦は奇数・偶数順位で行い、
9、10回戦上位4名にて2回戦を行い順位を決定する。
時間打ち切りは、8回戦までは70分+1局とし、9,10回戦と新決勝方式は無制限とする。
なお、得点はすべて持ち越しとし、Aルールを採用する。
優勝選手がRMUリーグに所属していないライセンスプロの場合、RMUリーグへ推挙される。
(※但し、人数調整のため出場する選手はこれに該当しない。)
【歴代優勝者】
2009 古久根 英孝
2010 河野 高志
2011 松ヶ瀬 隆弥
2012 壽乃田 源人
2013 多井 隆晴
2014 松ヶ瀬 隆弥(2)
2015 岡澤 和洋
2016前期 多井 隆晴(2)