第1試合結果記事
第2試合結果記事
▼当試合の注目局
「南4局3本場」
ラス目の渋川、なんとか逆転を狙いところで突然の大物手が入る、1巡目でドラのダブ南のポンに成功。その後もすぐ手が完成し、跳満聴牌に仕上がる。
単騎待ちの進行で直前に通った単騎に待ち変え。そのは園田が2枚保有。いつ出てしまうか怖い所だったが、園田は的確なディフェンスで回避、結果は渋川と親の醍醐の二人聴牌で連荘となった。
公式アカウントによる発信で、園田はこの単騎待ちはほぼ看破していたことを発信。冷静な対応で2着で凌ぎ切ることに成功した。
前巡9mを切っていた園田。ここで最終手出し6mだった渋川選手が4mから9mに待ち替え。ピンチかと思いきや、園田は9mを切らずに進める。
— 赤坂ドリブンズ (@AkasakaDrivens) September 19, 2023
そしてアンパイがなくなった終盤、長考の末2枚切れ3mで凌いでナイス2着!!
園田「あれは単騎でしょ。2枚切れの3mなら4mから待ち替えしないと思って」… https://t.co/BOinLDB2uO pic.twitter.com/XMm7DVS6JA
▼選手・チーム成績スタッツ