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赤坂ドリブンズ | Mリーグ初代チャンピオン〜勝利への貪欲な執念〜

赤坂ドリブンズ | Mリーグ初代チャンピオン〜勝利への貪欲な執念〜

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2018年、Mリーグが発足し、初代チャンピオンとなった赤坂ドリブンズ。結成当初は園田賢村上淳鈴木たろうのおじさんずと呼ばれる3人のみだったが、2019年に期待の若手女性雀士・丸山奏子が加入したことによって、新しい風が吹き込んだ。

勝利の為の選択を追求し、トップ取りに貪欲なドリブンズ。各選手の特徴や記憶に残る対局を紹介する。

目次

赤坂ドリブンズのチーム概要

チーム名 赤坂ドリブンズ
オーナー 株式会社博報堂DYメディアパートナーズ
監督 越山剛
選手 園田賢
村上淳
鈴木たろう
丸山奏子
公式SNS Twitter
YouTube

赤坂ドリブンズは2018年に発足。名前の由来はオーナーである博報堂DYグループの所在地である「赤坂」と、博報堂内でよく使われる「データドリブン」というワードからとっている。ドリブンは「前進」を意味し、「勝利へ、そして麻雀界の未来へ進んでいく」という思いが込められている。

【Mリーグ】赤坂ドリブンズインタビュー「優勝という位置に自分のチームがいないことが悔しい。来シーズンこそ優勝争いに絡めるポジションにいられるように、序盤から頑張りたい」

Mリーグ戦績

Mリーグ2018

 

順位

総合ポイント

レギュラーシーズン

4位

-8.7pt

ファイナルシーズン

優勝

594.5pt

Mリーグ2019

 

順位

総合ポイント

レギュラーシーズン

7位

-276.3pt

セミファイナル

ファイナルシーズン

Mリーグ2020

 

順位

総合ポイント

レギュラーシーズン

3位

-3.2pt

セミファイナル

3位

26.6pt

ファイナルシーズン

4位

-59.7pt

赤坂ドリブンズのチームメンバー

園田 賢(そのだ けん)

画像中央:園田賢

異名

麻雀賢者、卓上の魔術師

生年月日

1980年11月25日

出身地

兵庫県神戸市

血液型

A型

趣味

カラオケ、お酒、海外ドラマ

公式SNS

Twitter
Facebook
Youtube

所属プロ団体

最高位戦日本プロ麻雀協会

主なタイトル

麻雀駅伝2018団体
The All Star League 2017
2018(チームおじまご)

最高位決定戦での最高成績は準優勝で、個人タイトルは持っていないものの、団体やチームでの優勝経験は数多くあり、他の選手からも一目置かれる高い技術力を持ち合わせている。スピード感溢れる試合展開と、鳴きの技術の高さから「卓上の魔術師」と呼ばれることも。園田はなんとあの名門・灘高校から、慶應義塾大学へ進学した超エリートだ。

Mリーグ2020 個人成績

 

試合数

総局数

ポイント

レギュラーシーズン

28

331

-28.7pt

セミファイナル

5

61

52.3

ファイナルシーズン

4

44

-116.6

Mリーガー列伝(2):園田賢(ドリブンズ)

村上 淳(むらかみ じゅん)

異名

リーチ超人

生年月日

1975年4月10日

出身地

東京都武蔵野市

血液型

B型

趣味

カラオケ、お酒


公式SNS

Twitter
Instagram

所属プロ団体

最高位戦日本プロ麻雀協会

主なタイトル

第35・39・42期最高位
第5・9期最高位戦Classic
第2期新輝
第8期日本オープン
第14回モンド杯
第10回モンド王座
2018麻雀駅伝団体
四神降臨2018王座決定戦

数多くのタイトルを獲得している「リーチ超人」。2010年に日本オープン・最高位戦Classic・最高位で3冠という快挙を達成。2014年にはモンド王座・最高位・最高位戦Classicと再び3冠を達成した。キャッチフレーズ「リーチ超人」とあるように、積極的にリーチをかけるスタイルが村上の魅力だ。

配牌の時点で考えているのは「最短でリーチをかける」ことだと語っている。それを可能にするのは、20年間に渡って積み重ねたデータと、それを基にして理論を組み立てる超人的な頭脳があってこそだ。子どもからもらったお守りをポケットに入れており、対局前にポケットに手を当てる仕草は、彼のルーティンとなっている。

弛まぬ練習によって身につけられた読みは非常に高度で、その読みが村上の好成績の賜物となっている。麻雀の匠ではその読みについて語っている。

Mリーグ2020 個人成績

 

試合数

総局数

ポイント

レギュラーシーズン

26

319

122.9pt

セミファイナル

4

47

-81.6

ファイナルシーズン

4

42

95.7

Mリーガー列伝(3):村上淳(ドリブンズ)

鈴木 たろう(すずき たろう)

異名

ゼウスの選択

生年月日

1973年10月4日

出身地

茨城県水海道市

血液型

B型

趣味

将棋、ポーカー

公式SNS

Twitter
Youtube

所属プロ団体

最高位戦日本プロ麻雀協会

主なタイトル

第15期最強位
第14期無双位
第4期愛翔位
第2期優駿位
第10回BIG1CUP
第8回野口恭一郎賞
第9・11・12・13期雀王
第10回オータムチャンピオンシップ

どんな場面でも、その卓越した打配選択で窮地を脱することから「ゼウス」の名を冠する。日本プロ麻雀協会の最高峰「雀王」3連覇をはじめ、数々のタイトルを欲しいままにしてきたタイトルホルダーだ。2020年11月に、これまで所属していた日本プロ麻雀協会から、最高位戦日本プロ麻雀協会へ移籍した。

数十年前には同チームの村上、麻将連合の小林とともに「オカルトバスターズ」というユニットを結成。俗にいう「勝負の流れ」をオカルトではなく、デジタル理論で打ち負かそうと長年主張してきた。

Mリーグ2020 個人成績

 

試合数

総局数

ポイント

レギュラーシーズン

26

302

6.5pt

セミファイナル

5

60

58.4

ファイナルシーズン

3

31

-38.3

Mリーガー列伝(4):鈴木たろう(ドリブンズ)

丸山 奏子(まるやま かなこ)

異名

リーチなまるこ

生年月日

1993年8月17日

出身地

北海道旭川市

血液型

A型

趣味

カラオケ、焼肉

公式SNS

Twitter
Instaglam

所属プロ団体

最高位戦日本プロ麻雀協会

主なタイトル

現状なし

赤坂ドリブンズの紅一点、どこか天然な雰囲気が漂う丸山。その可愛らしいルックスからも、非常に人気の高い選手である。そんな雰囲気とは裏腹に、デビュー戦となるMリーグ2019では圧巻の対局を披露。前年度個人成績1位の多井らを相手に、なんとトップで切り抜けたのだ。倍満ツモで大逆転したシーンは「たろうを彷彿とさせる勝利への執着」とまで言われた。

おじさんず(園田、村上、たろう)からの手厚い歓迎を受け、号泣しながら「トップを取りたかった」と語る姿は、見たものの心を惹きつけた。トータル成績はまだマイナスだが、今後も同チームのおじさんずからの指導を受け、成長する姿に期待したい。

Mリーグ2020 個人成績

 

試合数

総局数

ポイント

レギュラーシーズン

10

124

-103.9pt

セミファイナル

2

23

-0.9

ファイナルシーズン

1

11

-13.8

Mリーガー列伝(11):丸山奏子(ドリブンズ)

「7ソーは手出しです」から始まるシンデレラストーリー Mリーグドラフト会議2019 赤坂ドリブンズ丸山指名の裏側

赤坂ドリブンズの対局模様

【Mリーグ2019 レギュラーシーズン19日目第1戦】2019/10/29

丸山のプロフィールでも触れた彼女のMリーグデビュー戦。シンデレラガールとなった伝説の一局である。対戦相手は前年度成績1位の多井、2位の滝沢、2020MVPの寿人という錚々たるメンツ。中盤までは2番手につけていたが、寿人のリーチ・トイトイ・三暗刻・赤1への12000の放銃などもあり、ラス目で迎えた南4局2本場にドラマが待っていた。

トップの滝沢プロとの差は19,200点。倍満ツモならトップになる丸山がここで勝負に出る。丸山は平和・一気通貫・ドラ1・赤2の[三][六]待ちをリーチ。寿人からアガり牌の[三]が出る。アガれば確実に3着、裏1で2着となる場面だったが見逃してツモにかけた。流局すればこのままラス目となる、丸山の最後のツモ。なんとここに[三]が残っていたのだ。見事倍満ツモを決めてデビュー戦でトップを勝ち取った。

【10/29 Mリーグ 結果】ドリブンズ・丸山が驚異の見逃し倍満ツモで初陣を飾る!麻雀格闘倶楽部・前原は連勝!

【Mリーグ2020 セミファイナル6日目第2戦】2021/4/20

たろうの「ゼウスの選択」が炸裂。第1戦の園田に続いて2連勝を飾った。相手は松本、亜樹、黒沢。亜樹への放銃などもあり、ラス目で迎えた東3局、歴史的瞬間が訪れた。捨てた[⑧]を連続して2回ツモるなど、序盤はツキに恵まれなかったが、タンヤオ・ツモり三暗刻が狙える手牌が揃う。

しかしここで、たろうは三暗刻の聴牌を捨て、四暗刻のイーシャンテンを選択。その後、[4]を引き当て聴牌、ツモればsu-znn[2][4]待ちとなる。すかさずリーチをかけてその時を待った。ドリブンズ初の役満を前に期待が高まる中、見事に[2]をツモり四暗刻が完成。8000・16000のアガリを決めた、その後も磐石の対局を見せたたろうがトップ。トップを狙い続けたゼウスの神の一手であった。

【4/20 Mリーグ2020 2戦目結果】ドリブンズ・たろうがチーム初の役満・四暗刻を決めてここ一番で大きなチーム連勝!

赤坂ドリブンズのニュース

園田プロが個人YouTubeチャンネル「その研-園田賢の麻雀研究所-」を開設!

園田が自身の対局についての解説やプロテスト問題を基に、麻雀の基礎的な知識を教えてくれるYouTubeチャンネルを開設した。チャンネル名にもなっている「その研」とは、園田がまだ駆け出しで、麻雀店で働いていた頃に発足した麻雀研究会である。

強い選手の意見をそのまま受け入れるのではなく、もっと自由に自分たちの考えをぶつけ合うというのがコンセプトとなっている。口達者な園田が分かりやすく解説してくれるので、ぜひチャンネル登録を!

丸山がアパレルブランド「LIVERTIN AGE」とのコラボを発表!

渋谷の若者を中心に大人気のアパレルブランド「LIVERTIN AGE」が、丸山とのコラボパーカー、半袖Tシャツを販売することが決定した。可愛らしいゴリラと麻雀牌やリー棒がプリントされており、麻雀好きや丸山ファンにはたまらない一品だ。

2021年7月20日までの限定販売となっているので、気になる方は早めにチェックしておこう。
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赤坂ドリブンズ・丸山奏子がアパレルブランド「LIVERTINE AGE」とのコラボパーカー、Tシャツの販売予約を開始!メイキング動画も公開!

 

この記事のライター

麻雀ウォッチ編集部
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