第1試合結果記事
第2試合結果記事
▼当試合の注目局
「南2局」
南2局、本田がピンフドラ2の待ちで先制リーチ。そこに親の大介がピンフドラ2の待ちで追いつくと、フリテンにも関わらず即リーチを決断する。圧倒的に本田が有利かと思われたが、結果は大介の力強いツモ。4000オールのアガリで持ち点は6万を超えた。
#Mリーグ 2023-24試合ダイジェスト?
— Mリーグ/プロ麻雀リーグ (@m_league_) December 22, 2023
南2局#鈴木大介 選手の親満貫ツモ!
先制リーチをかけたのは本田選手
???待ちの三面張で勝負に出る!
対して親の大介選手が
??待ちのフリテンで追いかけリーチ!
制したのは大介選手!
4000オールのアガリを決めて
更に連荘!
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▼選手・チーム成績スタッツ