第1試合結果記事
第2試合結果記事
▼当試合の注目局
「東1局」
東4局2本場、亜樹が待ちでテンパイするとリーチを選択。
たろうがカン待ちで追いつくとドラのを切ってリーチをかける。
更に松本も待ちで追いかけリーチ。
追い込まれた猿川からが放たれる。
たろうは7700の加点に加え供託や本場も相まって頭一つ飛びぬけるトップ目に立った。
#Mリーグ 2023-24ダイジェスト?
— Mリーグ/プロ麻雀リーグ (@m_league_) December 26, 2023
東4局2本場、#鈴木たろう 選手7700のアガリ
亜樹選手が??待ちリーチ
親のたろう選手も2枚切れの
?待ちでドラ勝負リーチ!
松本選手も追いつき3軒リーチに!
間に挟まれた猿川選手
中筋の?が選ばれたろう選手が
7700のアガリで連荘!
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▼選手・チーム成績スタッツ