第1試合結果記事
第2試合結果記事
▼当試合の注目局
「南4局」
オーラス、持ち点は仲林が35,600、松本が32,500、大介が18,500、伊達が13,400という並び。
3着浮上を目指す伊達が七対子待ちで先制リーチを敢行。ポンから遠い仕掛けを入れていた大介も待ちのテンパイで追いつく。さらに仲林も役無しの待ちテンパイを入れ、3者の勝負に。
結果は大介がを掴んで伊達のアガリ。裏も2枚乗って8000の直撃が決まり、見事伊達が3着浮上を果たした。
#Mリーグ 2023-24試合ダイジェスト?
— Mリーグ/プロ麻雀リーグ (@m_league_) January 4, 2024
南4局、#伊達朱里紗 選手の満貫のアガリ!
苦しい4着目の伊達選手が七対子の?待ちリーチ!
仕掛けた大介選手も聴牌しめくりあいに!
?を掴んだ大介が放銃し
裏2の満貫で3着に浮上して決着!
新年初戦のトップは #仲林圭 選手!
?動画タップで今すぐ無料視聴
仲林が計5回のアガリで点棒をコツコツ稼ぎ、2024年最初の試合で個人5勝目となるトップを飾った。
▼選手・チーム成績スタッツ