最強戦2011:板川和俊プロが史上初の連覇達成!!麻雀ウォッチ編集部2011年12月14日麻雀最強戦 C卓では鈴木たろうプロが得意のしかけで主導権を握るが、小島武夫プロが猛追。 鈴木プロはアガリトップのオーラスで ここからをポン。 追い上げる小島武夫プロの鳴きに対応したのか、好形のマンズの仕掛けは少し焦りがあったかもしれない。 すぐさまをツモってテンパイしたが、をポンしてのは少々厳しい待ち。 そうしているうちにバラバラの配牌からホンイツに向かった小島プロがテンパイ。 鈴木プロから見事を討ち取って大逆転勝利となった。 ロン D卓は灘麻太郎プロが東ラスに堀内プロに親満を放銃したが、ここから驚異の粘り。 3回連続の一人テンパイを重ね、徐々に堀内プロにプレッシャーをかける。 新旧の速攻派、灘プロと堀内プロの激しい仕掛け合いはオーラスまでもつれる。 堀内プロが2100点をリードしてオーラスを迎えたが、最後は灘プロがラス親の綾辻プロのリーチをかわしてツモアガリ。 4人目の椅子を勝ち取った。 ツモ 次のページ→2011年11月14日最強戦:全日本アマチュア代表2名が決定!!2012年4月29日麻雀最強戦2012 女流プロ代表決定戦1234この記事のライター麻雀ウォッチ編集部麻雀界の最新ニュース、コラム、インタビュー、ランキング、スケジュールなど、麻雀に関するあらゆる情報を発信する日本最大級の麻雀ニュースサイトです。ライターの最新投稿2025年7月3日ニュース【WRC世界麻雀TOKYO2025 個人戦1日目レポート】7月3日の個人戦1日目終了!フィンランドのM...2025年7月3日ニュース【WRC世界麻雀TOKYO2025 チーム戦レポート】7月2日のチーム戦、優勝チームは「ポルトガル/ス...2025年7月2日ニュース【WRC世界麻雀TOKYO2025 チーム戦速報】7月2日の開催初日はチーム戦!各国の選手が熱闘を繰り...麻雀ウォッチ編集部の記事一覧
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